「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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2008年03月26日(水) 自分を信じること

  昨日の夜に電話した不動産屋さん(昨日家を見に行ったところとは別のところ)からの情報を持って、Centerまで家を探しに行きました。数件見た中では私の金額に合うホテルは見つかりませんでした。今日はバスで行きましたから、歩きです。バイクタクシーのお兄さんの声を聞き流しているうちに、毎日ここを歩くということは毎日こうして声をかけられるということだ、ということに気が付いて、今日の仕事を終わりにしました。
 Centerは観光に来た人がたくさん居るから物価が高いし、客引きのおじさんが多いです。勉強しながら本を書く人が住むところではないんだ、というのが結論です。こうしてみると、今の場所は勉強するにはいい環境なのです。
 
 夕ご飯に、いつも行くお店で、肉味噌みたいに見えたものをはじめて食べてみたら、魚の骨のすり身の甘辛味噌煮のような感じでしたが不思議な味で、お味噌か何かのお口直しを食べたような気持ちのままご馳走様をしました。それがいつもより安い値段の10,000ドン。やっぱりお口直しだったのかしらと、安い夕ご飯だったから得したような食べなおしをしたいような気持ち。
 こんな風にして、時々面白い食べ物に出会います。でも、不思議な食べ物はいつも、名前が分かりません…。

 それから、よく見かけるのが耳かきやさん。床屋のいすみたいなところに寝て耳を書いてもらっている人はみな目を閉じています。技術者の人は耳かきを5本くらい手に持って、お客さんの耳に電気を照らして真剣な表情なのです。気持ちよさそうなのですよねぇ。私もしてみたい。でもなぜか女性のお客さんを見たことがありません。



 ところで今日、同じアパートに住んでいる日本人の女の子と初めて会いました。私より少し前に入居されて同じ大学に通っていらっしゃったのに、今日初めて会ったのです。
 初対面の方と話をする時、たいてい滞在している理由を聞かれます。だから私は本を書きに来ていると、昨日も今日も言いました。

 私には、私に出来る目的を持っています。それで自分の目的を語るたびに、必要なものは何かなと思います。
 ベトナム語を勉強しているけれど、大切な目的のことを思えば、生きていける基本的な言葉が使えたら、それでいいような気がします。

 ちなみに、昨日で一ヶ月が経ちました。ベトナム語は、日本へ来た頃よりもいくつも使えるようになりました。道も覚えて一人で動くことも出来て、市場で買い物も出来る。そして、丁寧なベトナム語を知りたいと感じる私が居る。自分の中に、自分の基準を知ることが出来る。

 私の中の自分の基準は、日本での5年間、誰にも経験できなかったことを構築してきた私だから感じられているのだと思っています。こういうのを自分を信じているというのかな。
。
まずは、家を探そう。
明日は100�砲硫箸鮓�に行くのです。


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