「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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2008年03月11日(火) 大人のこころ

 そういえば、私は今、大学に通っているんだなぁ。改めて、自分のことなのに今頃ちょっぴり驚いてる。それから、今の自分に感動してる。
したいことをしている。私は過去とは違うことをしている。もしかしたら、これは生き方を変えた私の証なのかもしれません。あ〜ほんとうに、私は今、自分のしたいことをしている。

 大学のクラスには、いろんな国の人が居て面白いです。隣にはたいてい、韓国の男の子が座ります。左斜め後ろは日本人女性。真後ろはイタリアの人。それからその右斜め後ろには、英語を知っている中国の人。向こうの席にはインドネシアの人とフランスの人。授業の中にいろんな国の言葉や習慣が飛び交います。今日は小泉さんの名前が出たので、なつかしくて笑えました。

 授業が終わったら、いつもはそのまま家に帰るのですが、今日は構内を散策してみました。
 2年前の初めてのベトナムで一番最初に大学に来たときには、果てしなく広い敷地だと思えた場所。もうすぐ私の庭になる予感です。
 Free の勉強机みたいなところがあって、そこで皆さんが勉強しています。今日はちょうどお昼時で、構内で買ったお弁当を広げていました。
 私もこの中で食べてみようとお弁当屋さんの前まで行ったけれど、お弁当は私の予算より高くて買えませんでした。でも、なんだか・・・うれしかった。

 私のお昼ごはんは、大学前の道にお昼時だけの屋台で売ってる Bun uot という食べ物。米粉で作ったワンタンメンみたいなものにちょっとした具が入って甘酸っぱい味。おいしさも◎ですが、実は味よりも量がちょうどいいので気に入っています。値段は5000ドンです。ということで、私のお昼代の基準は5000ドンなのです。

 午後、一休みした後、自転車やさんに行き、それから今日もまたいつもと同じように自転車一人旅。
 自転車一日目に泣きそうだった道も、今はわりーとスイスイ。
私もマスクを買いましたから、外見はやっぱりベトナム人。マスクは買い物をするときに便利です。
 この間書いた“How to”の中のひとつ。どうすれば、買い物で高値を出されずに済むか。ベトナム人のように歩いていれば大丈夫…小さく生まれた私の特技を発見した Mamochan なのでした。
 自転車旅は、次の家探しも兼ねています。今住んでいる家は、ホテル住まいよりは安いという基準もあって決めました。だからもっと安いところに引っ越したい。
 でも、今日も数件尋ねてみたけれど、今のところよりも安いところはありませんでした。相場は300�砲茲螳造い箸海蹐鮹気擦泙擦鵑任靴拭�
 せっかくベトナムに居るのだから、ベトナム人のように暮らしたい。
 家から木が生えているような面白い家に住みたい。ベトナム人の男性が私を籍に入れてくれたら、住めるのになぁ〜なんてね。



 地球上にはいろんな国の人が居るってことを、知っていましたか?
私は、知っていたけれど知りませんでした。
世の中にはいろんな生き方をしている人が居るって知っていましたか?
私は、知っていたけれど、知りませんでした。

今までの、私の基準は何だったのかなぁ。
世界は、私が知っている以上に広いみたいです。

 
 人間は言葉が通じなくても、何かの手段でコミニュケーションを図ることが出来る。初めて行った薄暗い市場のお兄さんは、マンゴスチンを半分だけ売ってくれました。家の近くのレストランで、Take outが通じなくて、お店の責任者とお客さんが集まってきて騒ぎのようになったけれど、それでもご飯を買えました。
 自転車に乗って急がなければ右にも左にも曲がれるようになりました。(時々曲がれずにまっすぐ行ってしまいますが)
 私はもう、ベトナムで生きていけるのだと思います。
 

 それで、本を書きたい。
子どもたちにも住所を知らせようかとはがきを買いました。でもまだ何も書いていない。私は今それをしてもいいかどうか、わからないから、楽しみは先送りにしているのです。
 子どもたちに、地球は大きいことを伝えられればいいと思う今夜です。

 今日の出費は22000ドン。昨晩お金の計算をしたことで、どれくらいに納めればどうなるというのが明らかになって、わかりやすくなったから。昼ごはんは、屋台を使えば5000ドン。飽きるまであそこで食べるMamoちゃんです。
 それに、お金というのは、利用の仕方で価値が変わるから。いつも独りで動いていればお金はかからないけれど、今は安い家に移るためにはどうしたらいいかの情報がほしいです。何かを利用するための出費はあっていいし、ベトナム語の練習をするための出費があってもいい。
 いろんなことを、どうすればいいか吟味できるくらいに大人を生きている自分をうれしく思う Mamo ちゃんでした。


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