「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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自転車に乗ってはじめてセンターまで出てみた。慣れてみれば簡単な道。とは言っても、曲がりたいところで曲がれなくて、ずーっとまっすぐ走ってしまうこともありました。
ベンタイン市場の近くでは、手足のない人をよく見かけた。そういえば、私の住んでいる場所には、このような人もストリートチルドレンも見ない。お金持ちの外国人が少ないからだ。それにしても、生きるってどういうことかな。
今日は本屋で買い物。世界地図を買った。 実は今日、大学で他の国の呼び方を勉強しているうちにその国がどこにあるのかを確かめたくなったから。ちなみに地図はぜーんぶベトナム語。うれしくてため息が出た。地図って面白い。
うっかりして、市場で夕食を食べてしまった。なぜうっかりかというと、暗くなったら帰り道がわかりつらいから。自転車に付けたランプは機能しないままだったことも忘れてた。 歩道を、自転車を押して歩き、街頭の下で地図を見ながら進んだ。途中でおまわりさんのような人に、「車道に降りてあっちの道に行きなさい」と言われた。おまわりさんの気持ちはわかったけれど、私は今動くと道がわからなくなる。ちょっと待ってくださいと伝えたけれどおまわりさんは待ってくれなかった。こん棒みたいなもので私の自転車をコンコンしてる。 私のほうは場所の確認に忙しくて言葉を選べなかった。「ちょっと待ってください」と日本語になったら、おまわりさんは何も言わなくなった。 こんなときはどうしたらいいのかな。とりあえず明日、自転車やさんでランプを直してもらってこようっと。
この頃、私のなかに、当然のようにあったものって何だったのかなぁと思うことが多い。昨日Yさんと買い物に行ったとき、Yさんは私の遣っていた買い物籠が空っぽになったら、前で会計していた人のかごに重ねた。前の人は何も言わなかった。 不要になったものを同じもので集める、そういうことなのだけれど、うまく言えないけれど、いいとか悪いとかではなくて、自然の流れでそうして、文句を言う人は居ない。自分のものは自分でとか、そのかごはあっちにとか。そんなことを言う人は居ない。自然にそうしてる。それがどうかわからないけれど、わからないからかもしれないけれど、こんな小さなことが、私には衝撃的だった。この国の人々は、自分のことをしている。だから…。 いろんなことを、プラスの好奇心で見ていたら、こんなに楽ちんで、素敵な毎日なんだ。
引越ししたいなぁ。もう少し安いところへ。中心地から離れればもっと安くてあるはず。探しに行きたいのだけれどなぁ。日本人は高く見積もられるのかなぁ。 ちなみに、一ヶ月の推定費用を計算してみた。お金の計算は面白かったけれど、今のままでは一ヶ月の生活費が思っていた以上にかかるということも判明。 ここに住み続けるとしたら半年しか居られない。しかし半年しか居られないと受け取るか半年も居られると受け取るか。半年も居られると受け取るほうがいいに決まってる。 半年をプラスに過ごしたらどんなにか素敵かな。本は書けるかな。 自分の人生を自分と相談した今夜。
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