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系統的に、星組の話を。     - 2002年09月22日(日)




■星組さん総論(訂正:準備運動)

時間軸的にはマミさん舞台のハナシなんですが、アレは宝塚とは全然違うので、先に星組さん。いや、アキヅキさん、星組にまで手を出しそうでちょっと…(戦慄)。

星組さん、何年か前に物凄い組換えして、メンツがほとんど入れ替わっちゃってるンですね(通称・総取替え)。アタシは取替え後の香寿さんトップ世代は星組さんでも喰えるようです。それ以前はそれほどでも?(小声)

因みに、今回の「ディープ★まとかよ(ギラリ)」は星組ネイティヴですが。


■ガル展。

うっわー…(絶句)。
本当にまとかよでした(俯)。
サイトウ君がとてもサイトウ君でした(難解)。
所々血と砂を思い出させる部分もありつつ(笑)、でもコレまでのサイトウ君に比べると格段にストーリーに筋道が立ってたンじゃないかな!(ドカン)

□ヴィンターガルテン・ハァーイ☆
まとかよより先にアタシのオペラを物凄い勢いで引っ張っていった人がいました。それはもう、出てくる度に目を奪われる始末だったンですが(俯)。
役は、オカマの振付師で!(笑)
美稀千種(みきちぐさ・愛称:みきちぐ)さん。…ヲトコ役さんですよ?
女性がヲトコ役でオカマ役が成立してましたから!(吃驚)
長髪で白いシャツがべらぼう素敵でした(うっとり)(いや、黙ってればフツウにカッコイイと思うよ?)
みきちぐ、噂に聞いていましたが凄いヒトでした(くたん)。
あァいうハイな役を、やり過ぎずに場を浚っていけるって凄いよねェ?
えェ、イキナリ引っかかりました(うなだれ)。

□オープニング
ガル展はドイツのナチ絡みの作品です。
どこまでヘヴィかと思ってたら、オープニングでナチコスした鳴海じゅん(なるみ君)が、エナメル・網タイツのナチコス娘役さんを4人連れて出てきました。
そのビジュアルで「さあさあ、ご覧の…」とか言い出したときにはかなり驚きました。軽いよ!(いや、重いところは重いけど)(基本がコメディタッチで)
サイトウ君、石田先生よりもギャグセンス良いですよ?(小声)

ともかく、劇中ショーの一部だとわかって安心しました(当然)。
鳴海さん、芸達者だよなァ…(ぼんやり)(また狩られたの?)(いや、軽く捕獲されただけだよ?)(どう違うンだよ)
ナチコスした時のビジュアルが誰よりも胡散臭かったのもアタシ好みです(どんなだよ)。チリチリの金髪が!元々の目つきが!!(震)

□ディープ★まとかよ(ギラリ)(もう解ったから!!)
流石サイトウ君です。最初から最後まで、各キャラにぐあんぐあん引き摺りまわされてきました(へとへと)。
やっぱり生徒さんのキャラを引き出してあげるのが上手い演出家さんだと思いました。

黒髪の真飛さんが強烈にヲトコでした。
クラウス(役名)のナチコス似合ってたなァ…(ぼんやり)。黒髪真飛素敵(真顔)。
オフメイクはかなり女子率の高い真飛さんですが、ユメキさんばりにガラリとオトコでした(笑)。
結局は騙されてたクチらしいし?恋人のヒルダを失って意気消沈して、ヒルダの双子の妹レオナに堕ちていくあたりも、かなり弱弱しくて素敵です(シラフ)。
そんなわけで、ブラックなのは外見(笑)と周囲だけで、本人は真面目にピュアい人生ではなかったかなと。クローゼ(朝澄さん)の方が余程…(閉口)。
死に際にも、あんなに拘ってた恋人のヒルダではなく、
「クローゼのトコロに逝ける(意訳)」
……まとかよヘヴィユーザーにはとても幸せだったのでは?(他人事)(ケロユウヒの「やる」「やられる」みたいな?)(アレも凄かったっけ…)(ぼんやり)

そのクローゼ。
ッつか、朝澄さん、ダーク彩度が見え隠れしています(戦慄)。
バレエダンサーなのに、イキナリ腕に怪我を負っての登場だなんて出だしから意味深過ぎて意味不明なのがべらぼう素敵!(はぃ?)ロマンツェフ・レポート(機密書類)とヒルダ殺害容疑で追われていたらしいですが、何て言うか…、「世界的バレエダンサーの」って言われる事はしばしばあっても、ソレらしい場面はあんまりありません(笑)。とりあえず、見る側が其の姿を勝手に想像しろと?(得意ですが?)(閉口)
高校生時代のワルっぷりは真飛以上です(怯)。
それに相手役らしき秋園さんとは結局、うやむやなまま恋人にはならず、あんまりにも意外な女性と子供作ってて吃驚でした(失言)。しかも、死んだ後はそのコドモ、秋園さんが面倒見るのか!
……このヒトが全てを振り回してると思うよ?(小声)

外見的には真飛さんがスキでしたが、役的にカヨさんがね。ダーク彩度がね。(うっわ、アキヅキさん好きそうです)

で。
まとかよ若しくはかよまと。
アタシ判定は見た目まとかよ、精神的にかよまと(ドカン)(ヨゴレが!!!)
たまに二人セットになると、途端にオペラをあげる人が多かったのが興味深かったです。アタシもどさくさまぎれにバッチリ★(自嘲)
デュエットダンスになったら、クローゼが撃たれてヨロめいた瞬間にクラウスが後ろからがばっときたら(語弊)、周囲のオペラがぐわァッ!と上がりました(震)。何だ、皆ポイント予習してきたのか!?(戦慄)(アタシは知らなくて、しかも回りの勢いに押されて若干出遅れました)
真飛さんが正座で前屈したまま息を引き取った瞬間(難解)、朝澄さんが後方でぱァッっとライトを浴びて出現。要するにフィナーレだったのですが、前方で不思議な体勢で死んだままの真飛さんが気になって仕方なかったです(笑)。朝澄さんが一言二言歌ったら、真飛さんも起き上がりましたが(天国のシーンかと思いましたが)。面白いフィナーレ導入だと思いました。素直にね、素直に?(真顔)

バランスが良いので、この二人のセット売りは個人的にキライじゃないンですけどね!(言いっ放し)(ヨゴレっ放し)

□その他に
しのぶ紫さんという方が今回の長(not春野先生)だったンですが、声が…!声が…!!(恐慌)シスターの役で、物凄いアニメチックキャラ立てしてました(可愛いよ、べらぼうに可愛い!!)

クローゼの息子役で、クラウスを殺してしまうトーマ君。誰が演じていたのかは星組さん初心者の私にはわかりませんでしたが、しのぶさんに負けず劣らぬアニメ声。通り越して妖精声
この少年が数年後(だと思われるシーンで)、イキナリ「お父さんを殺したオマエなんて死んでしまえ!!(意訳)」とか言ってね!ビックリだよ!!(素)
クローゼを殺したのはレオナですが、肯定しちゃったクラウスはやっぱりピュアキャラ?というかいっそ健気?(ドカン)

ヒルダ・レオナの二役の叶千佳。かのちか。怖い!!!(震)
クローゼに対し、「貴方さえ居なければ!!!」って!ソレは男を寝取った女にでも吐く台詞と被ってるから!(それも違)
しかもクローゼを殺すほど憎かったらしいです。嫉妬心から(ドカン)。クラウスは私だけのものってな…。クラウスは結局、彼女ではなくクローゼを選んでしまったから、それも仕方ないのかなァ…?(悩)
レオナ→クラウス→クローゼという摩訶不思議な三角関係でした(ドロリ)。

今、思いついたのはこのくらい?(充分です)
思い出したらまた!(もうイイって!!)



■関係無いですが。

思い出したように朝海さんネタ(1日1朝海)(…)。

http://www.nikkansports.com/osaka/oet/takarazuka/viva.html

甘く繊細な美少年なんだ…?(震)
後半は躊躇いつつ頷いても、「甘い」か…?
アタシは朝海さんを、
「キラッキラ☆」
「虚ろ(或いは狂気)」
「毒」
以上の三部構成と判定しているンですが?
最近はコレに「野郎」が加わってきて、益々充実★(けど、甘くは無いよなァ…)
今、博多座で強気なヒール公演中の春野先生あたりと組んでみると面白い事になるんじゃないかと思います(また言いっ放し)。









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