村上春樹という名の人物が並べた言葉 - 2001年12月15日(土) 朝、ほぼ徹夜の状態で予備校へ。 地理の講義を受ける。 終わって、読みかけの「1973年のピンボール」(村上春樹)を読み終わりたかったのだけど、 あんまり勉強が進んでいないことに気づき、とりあえず地理の問題集を解く。 一通り解き終わって、本に手を掛ける。 あ〜、この本もおもしろかった。と残り10ページほど残して思ってしまうのはちょっと気が早すぎるか? 読み終えるとちょうど昼休みのチャイムが鳴る。 財布の中を見ると、2千円と小銭が少々・・・本屋へGO! 今日はちゃんと紀伊国屋が開いていてくれたのでほっとした。 例の女子高生はあの場所にいなかったのだけど。 とりあえず雑誌のところとかウロウロしてから文庫コーナーに到着。 もちろん村上春樹と書かれているところへ直行。 当初は「カンガルー日和」を買う予定だった。 でも、気が変わって「ダンスダンスダンス上・下」を購入。 思わぬ出費・・・。 他の作家の出だしを何冊か読んでみたのだけど、あんまり読みたいと思わなかった。 そりゃぁ、今は村上春樹にフォーリンラブなので当たり前なのかもしれないが。 いろいろ本を見ていたら1時間以上過ぎていて、 高校生の姿もちらほら。 なんであんなにスカートが短いだろう。寒そう。だと僕は見るたびに思うのだけど、実際はどうなのか? 意外と暖かい? あんな格好するから冷え性になるんだよ。 ・・・僕っておじさんかも? 駅前にはクリスマスソングが流れていて、献血車が止まっていた。 ピアス入れちゃったからまだしばらくは献血できません。 予備校へ戻って早速本を読み始める。 自習室でこの時期に文庫本なんて読んじゃってるのはきっと僕くらいだろう。 出だしは、「風の声を聴け」から「羊をめぐる冒険」のあらすじというか、ちょっとした説明が続いた。 すでに目を通している僕にとっては事実を確認する作業が続いたのだけど、 そこに書かれてある文章は僕の心を躍らせるし、 意味不明な情景や感情の描写は僕の想像力をフル回転させてくれる。 途中で、ビールとからあげが頭をよぎってしまい、 部屋で電気を消してビールを飲みながら唐揚げをつまんでBGMにはジャズで 本を読むっていう光景が目に浮かんで、 いち早くその光景に飛び込みたくて帰った(爆) 帰り道、なんでこんなことしてんだろう?と思いながらもアクセルを回し、 からあげを買い、僕の頭は壊れていた。 僕は頭の中と同じ事をしたあと、一人で満足して寝た。 ...
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