Hong Kong Life現在篇
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| 2009年06月27日(土) ■ |
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| 容易受傷的女人(千秋楽) |
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 本日「容易受傷的女人」の最終日でした。
ラストは焦媛の歌声に益々磨きがかかり美しいソプラノボイスは良く伸び、ダッミンのトークも冴えてお客さんの反応も絶好調でした。千秋楽に相応しい盛り上がりで大変良かったです。
見終わった後には、自分の家族のことを考えさせられてしまうこのお芝居。
お芝居の中で結婚生活に失敗した金牌プロデューサーCharlie(ダッミン)が言うセリフが印象に残ってます。「結婚ってのは空っぽの箱みたいなものだ。最初に二人で関懐(思いやり)と愛護を入れれば、数年後に取り出すのは関懐と愛護で、欺騙(だまし)と背叛(裏切り)を入れればそれを取り出す。僕らが入れたのはなんだったんだろう。」
これは別に結婚に限らず、家族や友達との関係、仕事に対する態度とかにも言えるのかも。不誠実なことをしたら、結局は自分に帰ってくるってことなんですよね。
さてさて、このお芝居は大変好評につき追加公演が決まったそうです、わーい＼(^O^)／
��8月13日から16日まで 香港理工大學賽馬會綜藝館
��8月28日と29日まで 広州黄花崗劇場
広州は去年ダッミンが大陸で初めてトークショーした同じ会場ですね。
広州は未だちょっとどうするか分からないけど、理工大学のは絶対見に行きマース。昨日の閉演挨拶では「追加公演では曲も追加して新しいシーンも加えます」と言ってたので楽しみです(^^)
さらにさらに、8月にはダッミンがマカオでトークショーするみたいです!
今日記者会見したそうなので、明日の新聞に詳細出ると思います。マカオでのトークショーって初めてなので見に行きたいわ!
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