Hong Kong Life現在篇

EMI
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2008年03月27日(木) ■

不調

喉の具合が、今回は2年前よりましかなぁと思ってたのですが段々具合が悪くなってきて、今朝は声がほとんどでなくなってしまった(><)
とりあえず出勤したけど、もうあかん～と午後から病欠を取って病院へ。
喉痛、咳、痰、声枯れ、鼻水という気道全滅状態(^^;)先生には「数日前大きな声を出さなければならないことがあって、声がかれてその後具合が悪くなりました」と説明。まさかコンサートで叫びすぎたとは言えましぇーん(笑)
肺の呼吸音などは問題なく、熱や他の症状もないので気道の細菌感染でしょうとの見立てで、消炎剤、抗生物質、咳止め、去痰剤、鼻水止めの薬を処方してもらう。それでも改善しない又は悪化すれば再診に来てくださいとのこと。
とりあえず薬飲んで様子見てみまーす。しかし香港の病院の薬は結構強くて、咳止めとか飲んだらすぐに眠くなってしまうのよね～(寝ろってか)

話は全然変わって、コンサートの思いついたこと。
香港のコンサートでいいなと思う、もう一つの要素に「言語」があると思う。
大陸だと当然北京語、台湾でも北京語、シンガポール、マレーシアなら英語と北京語。でも香港は北京語広東語英語なんでもOK。自分の思いついた話しやすい言葉で話せる。今回のコンサートでもでーびっはかなり英語を話してましたね。
北京語4、英語3、広東語3、くらいの割合だったかな?
でーびっは広東語をしゃべるが好きなようで、てか彼が話すとムチャかわいいんですよね～(*^^*)
そういえばアンプラグドのコーナーでジェイミーも「我係吉他イ老(ごーはいぎたーろう=僕はギター野郎です)」と言って観客の笑いを誘ってました。

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初日