Hong Kong Life現在篇

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2008年03月26日(水) ■

ランダウン等

コンサートでかなり燃え尽きてしまい、頭の中で色々反芻したり、思い出したりしながら現実復帰リハビリ中です～
今回は準備段階から色々含めて一生忘れられない良い思い出になりました。
色々関わった皆さんどうもありがとうございました<(_ _)>
あちこちのサイトなどでも書かれていると思いますが、自分の記憶のためにもランダウンを記しておきます。(英語歌名協力S小姐>多謝哂!)

1 Overture - 是是非非
2 Runaway
3 忘不了
4 天天
5 討厭紅樓夢
6 鬼
7 susan説
8 愛我還是[女也]
9 月亮代表誰的心
10 飛機場的10:30
11 今天沒回家
12 小鎮姑娘
13 寂寞的季節
14 普通朋友
15 黑色柳丁
16 孫子兵法
17 Dear God
18 今天你要嫁給我
19 太美麗
20 English Song Medley
-Addicted to Love（1985）>> Robert Palmer
-Walk this Way（1975）>> Aerosmith
-Get Down on It（1981）>> Kool & The Gang
-Kung Fu Fighting（1974）>> Carl Douglas
-September（1978）>> Earth, Wind & Fire
-I Feel Good（1965）>> James Brown
21. 就是愛你
22. 王八蛋
23. 找自己
24. 沙灘 (3/22のみ)
25. 愛很簡單

英語曲のところ、実は聞いたこと有るのが3曲くらいで、あと誰の曲～?って感じで、すみません(^^;)曲名を聞いて、あぁそういえば～という感じでした。S小姐が年代も調べてくれて、こりゃ又結構古い曲ですなぁ～
でもノリノリディスコみたいに超盛り上がってホントに楽しかったです♪ここの部分はでーびっだけでなく、デビット・タン、クーウェイ、エリーザ、ジェイミー達も主旋律を歌ってて皆で楽しんでる感じがとっても良かったです。
私個人的に感じた(座席位置の問題もあると思いますが)感想としては
初日が各国のファンが一番多かったので、最初から盛り上がってでーびっ本人も嬉しそうに歌っていたのが印象的でした。
二日目は声の状態が一番よく、客のノリも最初ちょっと静かでしたが、途中からファン以外の人も立ち始めて英語曲ではディスコ状態、コンサートの出来としては一番良かったように思います。
三日目が、これがセクション2.3.4(つまり一番前のど真ん中)の観客がどうも全て慈善団体かなんかの招待客(寄付した人)だったらしく、なんと立ち上がらないばかりか微動だにしない、信じられなーい!!Davidも「Hey, are you sleeping?」という位お地蔵さん観客。。かろうじて英語曲のところ「Stand up, don't be shy」と言って6割くらいの人が立ってましたが(でも4割座ってた・あの曲で体が動かないなんて信じられない!!)そして一番失礼だと思ったのは、最後のバンドメンバー紹介が始まったら、そのセクションの人たち帰り始めるのよ～(唖然)もちろんそれ以外の人たちはちゃんと最後の挨拶まで見てましたが。もうそんな見る気ない人たちを前にするんならファンを前にしてよ～三日目はファンは全部セクション6以降かスタンド席でした。

ということで、ちょっと負面のことも書いてしまいましたが、コンサートとしてはやはり地元であることをひいき目としても、音響、パフォーマンス、観客の反応(三日目のセクション2-4以外)、盛り上がり、全体の構成など全てでこのツアー一番良かったように思います。
初日の時にも書きましたが、香港のコンサートはアジア中のファンが一堂に会することができる、って言う意味でとても意義があるのだなぁとあらためて思った次第。(あぁなんか今日は書いてることがいつにもまして支離滅裂)

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初日