
Hong Kong Life現在篇
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| 2003年06月11日(水) ■ |
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| 泡茶研習班・第一堂 |
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ちょっとドキドキしながら本日茶道教室第一日目へ。 実は茶道具の名前など基本的なことをほとんど知らないのでTさんに中国茶の基礎とか言う本を持ってきてもらって授業直前に予習する(役に立った) 生徒さんは私たちを入れて全部で7人、だいたい20才代後半から30才代の人たち、女性5人に男性2人。 先生(茶芸館のご主人)は台湾でお茶の勉強をした30後半から40才くらいの人でアシスタントは奥様の台湾人(広東語もちろん話せる) 最初に自己紹介とどうして泡茶(お茶を淹れる事)を勉強しようと思ったかを一人ずつ話す(ひーっ)みんなお茶が好きだからとか彼女と茶芸館に来て淹れ方が分からずに恥かしかったからとか色々な理由でした。私は「お茶が好きだし友達が遊びに来た時においしい中国茶を入れて飲ませてあげたいから。」と答えました。
最初は茶道具の名前と用法の説明。 それから正しい置き位置。急須や注ぎ口の向きまでちゃんと作法があるのです。姿勢や手の位置も決まっているし左右の手で使う道具も決まっている。 先生が説明しながらアシスタント先生がお湯の注ぎ方などを見せてくださる。
最初は蓋付湯飲み(蓋碗)での泡茶練習。 お手本見てると簡単そうなのに自分でやると動作がぎこちなくなったり、左右を間違えたり、お湯が均一に注げない。 急がず心を落ち着けてゆっくりお湯を回しいれるのがこれまた難しい〜他の事を考えたり雑念があると均一に注げないのである(汗) 蓋碗は持ち方が難しく上手く持たないと滑ったり熱かったりする。 最初は水で練習してたので失敗しても平気なのだが次に熱湯で練習した時にはお湯の量が多すぎて熱かったり上手く持てなかったりした。でも何度かやるうちにそれなりに形になってきた(と思う)
蓋碗が終わったら次は泡茶用の小さい急須(紫砂壺)持ち方一つからして今まで全然違った(恥) 動作は先生が「砂壺を暖めて(蓋の上からお湯をかける)、蓋を取って、蓋置に置いて、中にお湯を注いで〜ゆっくり、蓋をして、再び暖めて、お湯の急須を置いて、砂壺を持って、手ぬぐいに一度置いて底を拭いて、公道杯(茶杯に注ぐ容器)に全部注いで、砂壺置いて、公道杯を左手で持って、向きを変えて、茶杯に注ぎいれて、元に戻して・・・」と全部の動作を言ってくれてそれに従ってみんなでやってみる。 ぎこちないながらも何とかできるようになってきた、かな?
実は全部広東語で分からなくて退屈しないかなぁなんて思ってたんですが、全くいらぬ心配。ぼーっとしてる暇がない、ボーっとしてたらついていけない(汗) それに緊張感がなくなるとお湯を均一に注げないのです。 初日はあくまで基礎知識と道具の使い方の勉強でお茶は全然飲めませんでした。でもあっと言う間に2時間終わってしまって楽しかったです。 来週はいよいよ緑茶と台湾ウーロン茶をそれぞれ蓋碗と紫砂壺で実践します。 茶葉の量、温度、出る時間など違うみたいなのでこれまた楽しみ(^o^)
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