日記のような語りのような。

2004年06月13日(日) 猫会議3 <最終回>

――みなさんそれぞれについてのお話を聞かせてください。

※ ラウについて

ロイ「あまり自己表現するのが好きではないようだな」
セイ「そうだね、僕はなかなか面白い奴だと思ってるけど、本人はそう思ってないみたいだ。もったいないことだね」
ロイ「……(お前に面白いといわれてもな、と思っている)」
セイ「あと、素直じゃないところも好きだよ」
ロイ「ああ、わかりやすいほどに素直じゃないな、あれは」


※ ロイについて

セイ「はっきり云って好きなタイプではないけど、彼のことは嫌いじゃないね」
ラウ「……いちいち騒がしいだけだろう?」
セイ「なにかと構うのが好きなんだろうね。君なんかお気に入りじゃないか」
ラウ「……(不本意そうにむっつり)」


※ セイランについて

ロイ「気があうというのだろうか、仲が良いわけでもないだろうけれど、一緒にいて退屈はしないな」
ラウ「……お前たちはな」
ロイ「おや、やきもちかい?」
ラウ「どうしてお前たちはそういちいち絡んでくるんだ」
ロイ「さぁ、なぜだろうね?」


――みなさんのこれからについては、いかがですか?

ラウ「……別に、なにも」
セイ「ないということはつまり、これから先もずっと一緒ということだね」
ロイ「ほう、それは嬉しいことだな」
ラウ「誰がお前たちのことなど……っ」
ロイ「ではやはり、ムウさんとのことなのか」
セイ「というより、それしかないんじゃないかな、彼の場合」
ラウ「……(また怒っているらしい)」

ロイ「そうだな、このまま平和に過ごすのもよし、多少の波があったとしてもそれはそれだ」
セイ「ヒューズさんとやらにも会えるし、って?」
ロイ「それもあるな(にっこり)」
ラウ「……正直すぎるのもどうかと思うがな……」
ロイ「それが私だ、案ずることはない」
ラウ「……」
セイ「ははっ、残念だねラウ、君の負けみたいだ」

セイ「これから、ね。またそのうち、別れるだの別れないだの騒ぐことになるだろうとは目に見えているけどね」
ロイ「ああ、そういえばそうか、お前だけはまだ『預けられている』段階だったな」
セイ「そう。期限が延期されただけで、まだ何も決まってはいない。それでも、あの人は喜んでるみたいだけどね」
ラウ「……物好きなことだな」
セイ「ランディがこの僕でいいという以上、最大限に使わせてもらうさ。でなければ飼い猫なんてやってられないよ。そういうものだろう?」


――ご協力ありがとうございました!
   これからもどうぞ、みなさんお幸せに!


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紗月 [MAIL]