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2006年04月13日(木)  先輩、驕られたい
というわけで、私は新入社員のぴちぴちフレッシュマンの面倒を見る係りになったわけで、あまり営業に出かけず社内に居ることが多いのですが、彼らは今、先輩の営業担当に連れられて、営業同行に毎日出かけています。
だけど、営業マンの仕事の都合によっては一緒に連れて行けない場合もあるので、そのときは私が営業に連れて行ったり、社内で一緒に仕事をしたりすることになります。
だけど、ここ最近、毎日のように同行にいけないフレッシュマンがひとりは出てくるということが続き、仕方がないので、私は彼らにかかりっきりで仕事をする羽目になりました。もとい、一緒にお仕事させていただくことになりました。

で、やっぱり、お昼ご飯をひとりで食べさせるのも可哀想なので、一緒に会社の近くのお店に行くわけです。
毎日、ひとり、驕らなきゃいけないので、お財布が悲鳴をあげています。
またこれが、一緒にお昼を食べに行っても、彼らは緊張しているのか知らんけど、会話も弾まないしね。「大学は何の専攻を?」「サークルは何を?」なんて会話、続くわけないよね。
でも、ある新人がこう言いました。
「先輩やお客さんとご飯を食べに言った際、気をつけなければいけない点はありますか?」
「やっぱり同じメニューを頼まなきゃいけないんでしょうか」「お会計はどんな風にすればいいんでしょうか?」なんてね。どうしてこうも初々しいんでしょう! 彼らの疑問のひとつひとつが初々しく可愛らしいのです!

可愛らしいんだけどね。お財布がね。悲鳴をね。あげていてね。
はぁーう。と溜息をついていると、見かねたマネジャーが「今日は俺が連れて行くよ」と言ってくれたりもしますが、彼らも営業に出かけているので昼間は滅多に会社に居るわけでもなく。
と、ある日、とっても偉い部長がふらりと現れましてね。何かの会議だったらしく、お昼時までいたものですから、「ご飯、行きましょう!」と無理やり誘って新人連れて、ついでに私も驕ってもらえました。

やっぱりモノは使いようだね。
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