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| 2006年01月03日(火) 見て頂戴! |
| せっかくゆっくりできるお正月休みなんだから、とりあえずチェックしておきたいテレビ番組をビデオに予約し、そしてツタヤから借りてきた「新選組!」のDVD全巻を制覇してやろうと画策する。 しかしながら、何度か地元の友達から電話がかかってきて、 友「ねぇ、飲みに行こうよ。今から迎えに行くから」 ア「いいよー。じゃあ池袋の駅まで迎えに来てね」 友「えー、東京にいるんだ?こっちに帰って来てないんだ。なんだ、じゃあまた来年ねー」 なんて、お正月にしか会えない友達とも会わず、私はゆっくり家で過ごすのです。 それにしても、「新選組!」は2004年の大河ドラマですが、皆さんご覧になりまして?見ていない方はぜひ見て頂戴。お願いだから見て頂戴。この通りお願いいたします。 これはいいです。すごく面白いドラマだと思う。面白いっていうか、泣かずにはいられない悲しいドラマなんだけどね、だって新選組だし。なんていうか、切ないし見ていて苦しいんだけど、だけど見ちゃうんだよね。 テレビで一回見てるのに、もう一回ツタヤまで足を運んでDVDを借りて見たくなったくらい いいドラマです。 幕末の頃のお話を好きな人って結構いると思う。だって、いろんなことが起こったし、ヒーローだって生まれたし。自分の地元から出たヒーローが日本を変えるために活躍したと思えば、身近に思える出来事がたくさんあったものね。 きっとあの頃は、本当に何が正しくて何が悪なのか、誰もわからなかったと思うのです。「何が良いのかわからない」という不安定な世の中で、何かを信じて戦うということは、きっと現代に生きる私たちにはない感覚だと思う。それが怖くもあるし、見届けたくなるというわけなのです。 もしあの混乱した時代に生きていたとしたら、私はきちんと自分の正義を持てるのだろうかと、ふと思いました。自分は日本をこんな風にしたいんだって思えるかなと。 まあ、そんなことを考えるよりも、今のこの2006年にたいし真剣に考えたほうがいいわけでもありますけど。 なんだか熱く語ってしまいそうですが、とにかく「新選組!」は面白いので、ぜひ見て頂戴。 それから、DVDを一話みるたびに、「ほぼ日刊イトイ新聞」を見て頂戴。糸井さん達がドラマについてアレコレ話しているのをあわせて見ると、もっと面白いことを発見。 引きこもって、テレビとPCを交互に見て、ドラマに涙する、という「あんた、ネクラだね、引きこもりだね」と言われても仕方のない過ごし方を致しました。 ああ、明日から仕事だと考えると憂鬱になってしまうそんなお正月休み最終日でした。 |
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