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2005年07月16日(土)  ちゃらんぽらん
つい先日、
私の異母兄の異父弟が電話を寄越してきていました。
異母兄の異父弟って、なんかすごい肩書きだね。

あい母+あい父=あい
      あい父+あに母=異母兄
            あに母+おとうと父=異母兄の異父弟

私たちは雑種きょうだいですね。
ちなみに、ちょっと考えたんだけど、

あい母+おとうと父=?

なんだろうね、この図式は。
私からすると、異父きょうだいですか。
したら、兄からすると、なんだろう?
真っ赤な他人だね。
したら弟からすると、どうだろう。
異母きょうだいか。

まあ、人間の血ってものは足し算でも引き算でもなく。

そうは言っても、図式を見ていただくとわかるように、異母兄の異父弟という人間は、私からするとさらさら血の繋がりもない他人ですね。
と言っても、仲が悪いわけでもないので、何か用事があったら電話をしてくる。メールをしてくる。
着信履歴があったので、かけなおしたら、「彼女と結婚しようと思うんだけど」と言った。

えー?!マジで?
と、ビックリ。
だってだって、21歳でしょう?まだ学生でしょう?社会人になる前に結婚しちゃってもったないよ!(なにがもったいないかは、自分でもよくわかってない)

「やめなよー」
と答えたら、「だって、約束しちゃったから」と言った。
アホか。しっかりしてよー。21歳でしょう?

というかね、私を差し置いて結婚だなんて100年早いし、
ちなみに、あんたと私の兄貴が30歳をとっくに過ぎてもまだまだ結婚なんてしてないのに、あんたが結婚するのも100年早いんだよ。おとといいらして下さい。

「ねー!、アイツが結婚するって言ってるけどー?」
と、早速異母兄に言いつけたら、
「ああ、あれねぇ。前からずっと言ってるけど、全然結婚しないし。ただの冗談でしょう」とあっさり言った。
なーんだ、ちょっとつまらなくなった。

若いって勢いがあっていいよね。
と、兄に言ったら、
ああ、21歳の頃に戻ってアイツみたいにバカなことだけ考えて過ごしたい。
と、兄はため息をついた。
私が、21歳の頃何してたっけかなー?と思った。


何にせよ、アイツは少しちゃらんぽらんで将来が心配だ。
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