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2005年07月15日(金)  牛乳は自由に飲んでいいのよ
私の恋人は、ムカツクくらい寝起きがいい。

私は絶対、起きてから30分くらいはボーっとしてないとダメなのだ。何をするわけでもないけど、30分ぼんやりしてないと、体や頭を動かすことが出来ないのだ。なので、30分を見越して目覚ましをかけているのだけど、その30分で二度寝をしてしまい、そのあとすぐ起きて準備をすればいいのに、例によって30分ボーっとしているので、30分押しで慌てて準備をして仕事に出かけるという朝を毎日送っている。
だったら、1時間前に目覚ましをかければいいじゃないかと思うかもしれないけど、それって理屈なんだってば。理屈じゃないの、こういうのは理屈じゃないの。

で、恋人は起きたらすぐ何でも行うことが出来る。
話す声だって、昨晩寝る前と同じようなトーンでハキハキ喋れるし、それが寝起きの私をムカつかせるのだ。
「この最後の牛乳、ぜんぶ飲んでいい?」
と、台所から聞いているけど、なんで起きてからすぐモノを食べれるのか飲めるのか。
「ねえ、飲んでいい?」と聞かなくていいよ、飲んじゃえばいいよ。
「ねえ?」と、ベッドのすぐ側で大きな声で話しかけるのはやめて。
右手でOKサインを見せてやると、やっと恋人はあっちへ行ってくれた。
よかった、これでもう少しゆっくり眠れる。

二度寝をしていたら、「遅刻!」と怒鳴られ、すっごいビックリして跳ね起きたら、ピシャリとふくらはぎを叩かれて、私はようやくベッドから起き上がる。起き上がるというか、ベッドから転げ落ちて体を起こす。


私、もう26歳なんだけどねー。
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