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| 2005年06月26日(日) スピーチデビュー |
| さてさてさて、親友の結婚式当日。 早起きして、近所の美容室に行って髪の毛をまとめてもらい、家に帰って服を着替えて荷物をまとめて、羽田空港へ。 タクシーをつかまえてホテルに直行。その後またすぐにタクシーをつかまえて、結婚式会場へ。 ああ、友人代表のスピーチをする日がとうとう来てしまいました。 一応、読む文章は書いてありますですが、なかなかこれうまく言えないねぇ。 やっぱり恥ずかしいでしょう。 だって、「中学時代の○○さんは、面倒見のいい優しい女の子でした。だから、△△(新郎名)さんきっと幸せにしないと許さないですよ☆てへ。」みたいな、スピーチをしろと、「女性のためのスピーチ」という本には書いてるけど、今さらそんなことを親友の前で言うのも恥ずかしい。そりゃ、人前で話さなきゃいけない恥ずかしさもあるけど、今さら仲のいい人間の前で、そんなこと、言えやしない。 とは言いつつも、恙無く式を進めるためには、ちゃんとスピーチをしなきゃいけないわけで。 恋人の前で2回、深夜の残業中に同僚の前で1回、スピーチを披露し練習台になってもらい、これで大丈夫かしら?と周りの意見を取り入れ、なんとかスピーチを書き上げました。 練習台の皆さん、どうもありがとう。 その場で神前式を行い、新郎側の友人代表のスピーチがあり、そのあとご歓談をして私のスピーチの番だそうです。 ご歓談のあとってことは、これ、誰も聞いてないんじゃないのかしら。 あら、これって誰も聞かないじゃん。 そら、そうだ。自分だってご歓談中のスピーチなんて誰のも聞いてなかったじゃないか。 なんだなんだ、結構いい状況じゃないの。こら、誰も聞いてないだろうからリラックスして話せるじゃないの。 と、自分も友人達とご歓談をし、ワインを沢山飲んで、「では、スピーチどうぞ」と会場のスタッフの人に言われた頃には、憂鬱だったスピーチもなんだか気分が良くなって、新郎新婦のそばでお話をするぞと立ったときには、そりゃ皆さんビールを飲むのに忙しくだーれも聞いちゃいなかった。 それでも、新郎新婦はちゃんと聞いくれているようで、ちょっと新郎なんかはハンカチで目頭を押さえていましたよ。 そんなに泣くほどかしら、と思ったけど、もう気が大きくなっているので、せっかく書いたスピーチの文章もあんまり読まず、その場で思いつくまま喋り捲り、ご結婚おめでとうと結んで終わり。 いやぁー、それにしても花嫁の両親への手紙と言うのは誰の結婚式でも泣けちゃうね。 みんな、シクシク泣いていました。 新郎側の招待客で出席し、新婦のことなんてちっとも知らないのに、どの結婚式でも新婦の手紙と言うのは泣けてしまいますね。不思議だなー。 それにしても二次会は大盛り上がりで、朝になるまで飲み騒ぎ、ホテルに戻っても2時間くらいしか眠れず、そのまま空港へタクシーを走らせ羽田行きの飛行機に飛び乗り、無事帰京。 なんだか慌しい結婚式ではありましたが、もう二度とスピーチなんぞはしません。 |
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