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2005年04月22日(金)  男ットコ前
引越しをしてちょうど3ヶ月。

我が家の近所には、コンビニが4件くらいあり、商店街もあり、ドラッグストアもあり、ビックカメラだってすぐそばだし、マツキヨだってすぐ近所に出来た。サンシャインにも駅ビルにもすぐ買い物に行けてしまう。暮らすには快適な立地なのです。そして、池袋ってけっこう美容室も多い。

髪の毛も伸びてきたんで美容室に行きたかったけど、普段から行っている美容室は渋谷にあって、わざわざ渋谷まで行くのも面倒だなぁと思って、歩いて2分のところにあるすぐ近所の美容室に行ってみた。
オシャレなんだけど、別に取り立ててナニがお洒落ってわけでもない。他の店と比べてナニがいいってわけでもないけれど、ステキングな男性がいた。
すっごいすっごいカッコいいの。男前なの。私は結局面食いなのです。面食いって死語じゃないよね?んもう、すっごいカッコいいナイスミドルな方がいた。
なんか、最近よく感じるけど、同じ年代の男の人にまったくときめかない。
というか、「同じ年代の男性にときめかない」と書いて、くすりと自分でも笑ってしまったけれど、なに言ってんだかと自分で自分に突っ込んでしまったけれど。
まぁ、すごい格好いい男性だったのです。何歳くらいでしょうか。もう40歳くらいなんじゃないでしょうか。とにかく、お肌がきれいでセクシー。セクシーなミドルだったわけです。40歳でミドルと呼んでいいのかどうかわかりませんが、とにかく好みだったわけです。

んもう、自然とキャピキャピしてしまったね。不必要に愛想を振りまいてしまったね。たぶん、この男性とふたりっきりで密室にいたとしたら、私は、んもう我慢できなかったでしょうね。我慢って、なんの我慢か知りませんが、とにかく落ち着いてじっとしていられないと思います。とにかく、どこかに齧り付いてしまっていたでしょうね。それくらいステキングな男性でした。

で、そんな素敵な男性に髪を切ってもらった。

そしてとある日、帰宅途中のド深夜、だーれもいない通りが暗くて怖いので、早足で家路を急いでいると、反対側の歩道を、向こうから誰かが歩いてきている。特に気にせず、俯いたまんますたすたと歩いていると、「あ!」と、その人が言った。
ぎゃー!なに声かけてんのヨ!なんなの!この深夜の真っ暗な道で女子に声をかけるなんて!非常識よ!怖いわよ!誰よ、あんたなんか私知らないわよ!と思い、その人を見てみると、なんとそのステキングな美容室のナイスミドルじゃないですか。
嗚呼、いつ見てもカッコいい。なんて男前なの、この人は。えへへえへへ、真っ暗な道でふたりっきりですね、えへへえへへ。


近所の美容室で男前を見つけた。近所なもんで道でばったり出会ってしまった。
あー、なんか起きないかなー!なんか、なんか起きないかなー!えへへ、へへへ。
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