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2005年01月22日(土)  飲むなら乗るな、乗るなら飲むな
私の知らない間に、私の異母兄と恋人が仲良しこよしで遊んでいるっぽい。
人から聞いて知った。
別にそれはいいんだけど、ふたりとも私に一言もそんなことを言ってくれなかったのが腑に落ちない。

兄と恋人の話題をするときもあったし、恋人といるときに兄の話しになることもあったのに。これは、私に秘密なことなのだろうか。私に隠したいこと?
なに?
ホモとか?

いやいや、多分、私には言えない遊び方をしているのでしょう。
んー、たとえば合コンとか。
たとえば、きれいなお姉さんのいるお店に行ったりとか。
もしかして風俗とか。
それもありうるかもしれない。
ま、いっけど。

いつだったか、恋人も私も疲れて眠ろうとしたある夜、その眠る瞬間に、「明日、どこか行くのー?」と、彼の予定を聞いたら、「うーん、合コン。」と言った事がある。私は一瞬、聞き間違いかと思ったけれど、ふぅーんと思って眠ることにした。きっと眠りに落ちるぼんやりした瞬間に、咄嗟に聞かれてしまったのでついつい本当のことを言ってしまったに違いない。そして、本人は言ってしまったことにも気づかず、ぐうぐう眠ってしまった。
やれやれ。
なんだか、翌日は妙に気を使ってしまって、電話もメールもいれてあげないようにした。邪魔しちゃ悪いかなーと思って。プ。
けど、それ以降一週間くらいは、私に触らせてあげなかった。多少、ムカついたから。

買い被りすぎなのかもしれないけどね、恋人は合コンではしゃぐようなタイプではないと思うの。にやにやしながらガッツくタイプじゃないと思うの。どっちかと言うとあちこちホイホイついていくタイプじゃないと思うの。
きっと、兄にイヤイヤ誘われてるんだよ!
だって、うちの兄さんは、女の子大好きだしね。彼女がおらず淋しいこんな時期は合コンと聞いたら、喜んで励むでしょうよ、あの人は。
ぜったい兄が恋人を引きずりこんでるんだって、悪の道に。

で、兄のお隣さんに兄の友人が住んでいる。
その友人に、最近の兄の素行を聞いてみた。
案の定でした。案の定、あっちの女の子と遊びに行き、こっちの女の子と遊びに行き、見てるだけで危なっかしいそうです。いつかいろんな女の子が鉢合わせしやしないかと。バカーだね。
いや、もう兄のことは別にいいんだけどね。
重要なのは、私の恋人のこと。

ある週末。
メガネをかけて恋人は本を読んでいる。私も文庫本を読んでいて、ふいに声をかけてみた。「合コンもほどほどにね」
その後、恋人の言い訳とごめんなさいの嵐に、腰をもんでくれるということで許してあげた。

怒っちゃいないけど、謝るくらいならやりなさんなと思う。

合コンは、
謝るならやるな、やるなら謝るな、でございます。
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