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2005年01月16日(日)  ふたりの言葉はテレパシー
ああ、腰が痛い。
朝起きたときから、腰がいたいのです、今日は。
なぜって、昨日は一日中、床に座ってパソコンしていたからです。そら、痛くもなりますわ。だけど、今日もパソコンをせねばならない。なぜならこの週末にやっちまおうと思っていた仕事がまだ終わってないからです。

腰が痛いので、何回も体勢を変えながらヤンキー座りしてみたり正座してみたりお姉さん座りしてみたり体育座りしてみたりしますが、どうにもこうにも。おっさん状態で、腰をぐるぐる回して伸びをしてみたりします。

というか、もう仕事をする集中力が切れたので、こうして日記を書いているわけです。でも、あまりにも暇なので仕事中の恋人に、「ねぇ、セイリが来ないの」といううざいレベルのいたずらメールを送りましたが、相当無視をされているようでいまだ返信もなく、つまらないので友人に「あいあい」という旨のメールを送ったら「ジャンガジャンガ」という返信が来て、さすが私の友よと思ったのでありました。

夕方になり、部屋が真っ暗になってきたけれど電気をつけるのも億劫で、パソコンの光を頼りにパソコンをしています。自家発電です。エアコンとコンポからの音しか聞こえません。電気くらいつけてもよさそうなのですが、面倒です。暗い部屋でひとりパソコンをする、なんて暗い子なんでしょう、部屋も暗いし。

以前付き合っていた男性が、ウェブで日記を書いていますが、これをたまに見るととてもアンニュイな気分になります。私と付き合っていた頃の彼が、とても不幸そうだからです。なんだか、脅して付き合っているみたいだからです。そんでもって、彼の書くあの頃の私は相当優しくない不満だらけの女性のように映っております。もっと優しくしてやりゃ良かったなーと、今さらながら思いますが、もう終わったことは仕方ないッツーかなんつーか。

ずーっと前に友だちとつくったサイトもあります。写真をのっけて友達同士で見せ合う目的で作りましたが、いまや誰ものぞいていないようです。早く消してしまいたい。

真っ暗な部屋でそんなこんなのサイトを見ていると、なんだか本当に暗い子になってしまいます。がしゃんと音がして玄関のドアが開きました。恋人が仕事を終え遊びに来ましたが、どうやらチェーンが掛かっている様子。ドアの隙間からのぞくと恋人がじっとこちらを見つめています。(早く開けて)という顔をしています。私はそんな彼の顔を見つめ(開けて欲しい?)と心で問いかけます。(早く開けて、ここ寒いから)と、彼は若干眉間に皺を寄せています。(外は寒いの?うちの中は温かいよ)と答えると(そりゃ、おまえ、一日中外に出ず家に引きこもってばかりじゃ、家の中も生暖かいだろうよ)と言われました。
このように、私たちはテレパシーで会話が出来ます。

洗面所で手を洗う恋人の背中を見つめ、(ねぇ、「生理こないの」なんてくだらないメール送っちゃってごめんね)と言うと、(いいよ、毎度のことだから、冗談だってわかってるし)と彼はやや肩をすくめて手を拭き、そんな彼の背中にしがみつきながら台所を通り部屋までたどり着くと、彼はさっさと電気をつけて部屋は明るくなりました。(電気をつけないと目が悪くなる、って言ってるのに。どうしてお前は電気をつけない)とまた叱られるので私はジャンガジャンガのポーズで煙に巻こうとしたら、彼がひとつくしゃみをした。


驚くことに、私たちは彼が来てからずっとテレパシーでしゃべっています。
どうでもいけどねー。
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