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2004年12月25日(土)  クリスマスな日
新しい部屋は、電気温水器というのかしら?
タンクの中に水を貯めてお湯を沸かしてくれるのだけれど、それが深夜にしか動かないらしい。なので、引っ越しした当日は、ブレーカーをいれたのが夕方だったので、その日はお湯が出なかった。
裸ン坊になった恋人が、「お湯が出ないよー!」とドアの前でぶるぶる震えていた。ああ、そうだったと気づいたときには遅く、お湯のことなどぜんぜん忘れていた。ごめんなさいね、せっかく来てくれたのにと言いながら、服を着せて自分の着替えもいろんなダンボールを開けて見つけ、タクシーに乗って彼の家に。深夜1時に彼の部屋についてシャワーを浴びて寝た。

ああ、そういえば世はクリスマスでしたね。
こっちはクリスマスどころではなく、なにがどこにしまってあるのか、何から開ければいいのかさっぱり。
トイレに行こうとするでしょう?→ドアを開けて便座に座るでしょう?→でも、カバーをしていないので、お尻がチョー冷たいでしょう?→なのでモウ一回パンツをはいて便座カバーを探すでしょう?→みつからないでしょう?→トイレが我慢できなくなるでしょう?→焦るでしょう?→5個目くらいのダンボールの底に便座カバーを見つけるでしょう?→早速カバーを取り付けようとしてやっと気づくのね。
便座カバーはUなの。
便座はOなの。
入らないの。
悲しくなったけどもう限界なので、冷たさを我慢して用をたすでしょう?→で、トイレットペーパーがないのに唖然とするの。
ちゃんとオチがあるの。


なんか、こういうクリスマス。
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