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2004年06月21日(月)  結婚ごっこをしてみることにしました
結婚ごっこをしてみることにしました。

なんと言っても、「お年頃」なわけですし、最近ふと「あー、結婚したい」と思うことが多くなってきた今日この頃。「あー、仕事するのヤダ。あー、結婚したい」「あー、働くのヤダ、あー、金持ちと結婚したい」「あー、朝起きるのヤダ、専業主婦になりたい」などと結婚したい願望は現実逃避の表れとも言えます。ゴールデンウィークに恋人を連れて帰省したのですが、親戚中のオバサンたちが、私の恋人に向かって、やれ都会の人と結婚するのはダメだとか、やれこの人の職業は安定してるからお前はなに不自由なく暮らせるねとか、やれそろそろ式の日取りでもとか、まあそういうことを言われ続けていたので、なんとなくなんとなく、「ああ、田舎の基準で言えば私もそろそろ『行き遅れ』の域に入ってしまうのだなぁ。そろそろ結婚しなきゃ、かもなあ」とリアルに考えてしまうようになったのです。
田舎の価値観で言えば、「もう結婚しないとやばいよ」という感じ。都会の感覚で言えば、「結婚なんてまだまだでしょう」という、微妙なお年頃、25歳初夏。

結婚ごっこ前日。
結婚を夢のような幻想で嬉々としながら意識しはじめた私ではありますが、なにせ家事は苦手だし、会社から帰ってきてまで家のことをやろうなんて思えない。だるい、面倒くさい。恋人は、家事や生活のことはお互いで助け合うものだよと言いますが、男は、『家事は分担にしようね』とか、『週末は僕が料理するよ』とか言うけど、ホントに最初だけだって。たぶん、そのうちやりたくなって『家事は女の仕事でしょうが!』とか言い出すに決まってるよ。と言うと強がった恋人は、「僕は違う! 僕は言ったことには責任持つし!」と言うので、じゃあ実際やってみましょうよ、と。
で、結婚ごっこ。一週間の期限付き。
私の予想では、たぶん3日後くらいになると私はすっかりウンザリしてしまって、結婚は当分いいや、まだまだ恋人同士でいいや、と思う予定。彼の予想では、なんだ意外と結婚っていいんじゃない?! と私が思う予定。さて、軍配はどちらの手に。

結婚ごっこ初日。
妻:帰宅22時
夫:いまだ帰宅せず
夕飯:レンジでチンするピラフ
早くもレトルトもので夕飯を済ませています。「夫は、今日は遅くなるのかしら。この台風の風でどこかに吹き飛ばされているのではないかしら」と心配になる0時。いまだ帰宅せず。妻は、仕事が最近忙しく、自宅に持ち帰ってカシャカシャとパソコンに向って仕事中。午前1時過ぎ、もう帰ってくる気配もないので、「結婚ごっこすること、忘れてんじゃないかしら?」と一抹の不安が残るものの歯を磨いてベッドへ。
午前3時、夫帰宅。早くも夫は『午前様』です。酒臭い。夫は一人でお茶漬けをすすって眠りにつきました。

そんなこんなで初日が終了。
家事というものを一切することもなく、一日が終わったのでありました。
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