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| 2004年04月06日(火) CMEHA35 |
| 入院していますのでうちには帰れません。なので、手紙や携帯の請求書や不意の宅急便なんかは受け取ることが出来ません、という不具合は異母兄が全て解決してくれます。 ある日。 兄が、宅急便の不在通知書を病室に持ってきました。代金引換の荷物らしいです。 送り主の名前に覚えがありません。通販でもしたかしらと考えてみたけれど、思い当たる節がありません。代金はそんなに高くなくて品物名には「CMEHA」と書いています。 ぜんぜん、何の買い物をしたのか思い出せない。なんだかちょっと薄気味悪い。 兄は、「とりあえず受け取ればいいじゃん」と言いますが、私はあんまり乗り気じゃない。だって怖いもの。爆発物とかだったらどうする? 誰かの陰謀だったらどうする? 届け先の間違いだったらどうする? 間違いだったらお金がもったいないよ。 また、ある日。 異母兄が小さな箱を病室に持ってきました。「とって来ちゃった」と。その荷物。早速宅急便に問い合わせをしてもらってきたらしいです。えぇ!なんだろう?! 振っても叩いても耳をそばだてても何の反応もない箱。えぇ〜、なんか怖いなぁ。 開けてみると、なんとカメラ! トイカメラ! わぁ、1年前に予約したものがいま届いたらしいです。忘れた頃にやっとカメラが送られてきました。デッドストックだかなんだか知らないけど、かなりの順番待ち。LOMO! LOMO! と叫びながら手にとって見ると、あれ、ロモじゃない。これはロモじゃない。もっとチープな感じのカメラ。えー、なんでこんなカメラを買ってしまったのかしら。あれだけLOMOが欲しい欲しいと思っていたのに。 カメラには「CMEHA35」って書いてます。えぇ〜、読み方すらわからないカメラ。どうしてこんなの買っちゃったんだろう。なあにこれ、ちゃんと写るの? なんかフィルムをまくところが使い捨てカメラと同じじゃないか。しょぼいなぁ。 先日のクリスマス。 もう別れ間際の恋人だった人が、クリスマスプレゼントを贈ってくれると言うので、かなりワクワクしていました。何を贈ってくれるの?! と期待して止まない私は彼の「君がずっと欲しがってたものだよ」と聞いて、ぜったいLOMOだ! と今となっては意味のわからない独りよがりな自信でたっぷりでしたが、もちろんその彼には私が欲しがっていたのはLOMOだと知ることもなかったわけで。だって言ってないから。 いや、でもやっと届いたのですね。一年越しのLOMOもどきのカメラが。 どうやって使うのかもわからず、かといって説明書を読むことなどこの私がするはずもなく。あれこれ触ってみてはそのうち使えるようになるんじゃないでしょうか。たぶん。 |
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