umityanの日記
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2020年09月16日(水) 労働の後の一杯はうまい。

最近は、コロナ、コロナと大騒ぎすることも少なくなった。とは言え、相変わらずコロナは虎視眈々と、感染の機をうかがっている。死亡する人が少ないので、皆、気を抜いているのだろう。僕もその1人か?。だが、用心にこしたことはない。

昨夜はネズミ男君と小料理屋へ繰り出した。昼間は我が家へ続く一本道の左右の雑草を草刈り機械でなぎ倒した。雑草の伸びることの早い事よ。先月切ったかと思えど、またまた、縦横無尽に伸びている。まさに雑草君との戦いだ。

ネズミ男君が右側。僕、ジャイアンが左側。ガードレールの下を、機械を左右に振りながら刈る。いやあああああ、腰が痛い。休み休みしながら、お互いに顔を見合わせながら競うように刈る。

ドラえもん君が陣中見舞いにやってきた。一休みだ。麦茶を飲みながら雑談した。台風は、どうも、大丈夫だったようだ。よかった、よかった。

ほぼ、3時間程度、雑草と格闘した後、小料理屋「梓」へと出かけた。店の中は、僕たち二人だ。さすがに、最近は客も少ないようだ。カウンターに並べられている料理を、選択しながら、まずはビール。次に焼酎のお湯割りで喉を潤した。つまみは、、まず酢豚、つぎに、おから、ジャガイモの天ぷら、サラダ、豆腐等を食べた。お腹いっぱいだ。今日はなんとなく刺身はたべたくなかった。

この1次会は、ネズミ男君が料金を払うことになっている。僕はすかさず、「ママさん、どんどん飲んでいいよ」と、はっぱをかけると、ネズミ男君が僕の顔をみながら眉をひそめる。僕は「はっはっはーーー」と笑う。

まあ、こんな訳で、6時から8時過ぎまで、この店で過ごしたのでありました。
おっっと、夕飯だ。この続きは又明日。


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