雲間の朝日に想うこと


< 動く筈の身体でしょうか >


其れは、
解決の為の術では無いと、
知りながら。

自身の一部を生け贄に、
僅かな、
安寧を得る。


是か、
否か、
其の意に拠らず。

不可避的に、
為されたのかも知れないけれど。





一つ、
一つ。

手足をもがれて行く、
日々ならば。


其処に、
価値を見出す事は。

恐らくは、
難しい。













其れ故に。












因果の見透せぬ、
自身へ。


殊更。

苛立ちと不安を、
向けて了うのだろうか。






















 「何で動かないの?」
 「もう動くことないの?」





あの子が、
ようやっと絞り出した、
言の葉は。


此れ迄に無い程。

救いを、
渇望する。


















想定以外の繋がりをも、
断つ術が。

施されたのか。





飛び散った悪巣に連なる、
節々を、
削り取る作業は。


何故か。

対側の自由を差し出せと、
主張して来た。





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References
 Dec.02 2015, 「半信半疑のお帰りでしょうか」







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2015年12月14日(月)


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History
2006年12月14日(木) 責めた事が在ったでしょうか
2005年12月14日(水) 握った手を離せるのですか
2004年12月14日(火) 少しだけ猶予期間を創りますか
2003年12月14日(日) 静かにしみ入る想いですか





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