雲間の朝日に想うこと


< 過去の真が垣間見えますか >


例え、
其の厚薄や硬軟が多様でも。


人は、
幾重かの層に覆われ。

其の層の内に招く事で、
振る舞いを、
少しずつ変える。






其れ故に。




其の層を剥がして、
初めて、
理解に至る事柄も、
少なくは無い。



普段の姿も、
想いの注ぎ方も。

そして、
過去の在り方も。
























当時の、
唯の酒席に。

今でこそ、
至極当然の情報を加える事で。



一つ、
一つ。

嵌め絵の一片が、
腑に落ちる。




















 「多分。」
 「あの時から小坊主が好きだったんだよ。」

 「そうなの?」

 「だって。」
 「好きでもないのに二人で逢わんもん。」













あの時。

凛と硬い一枚の層を、
其処に、
張りながら。



あの子は。

本当は、
随分と惑い迷って居たんだね。





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References
 Aug.02 2004, 「挑発の応えに成り得る質でしたか」







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2011年06月02日(木)


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History
2004年06月02日(水) 寄り添う事は想いでは無いのですか
2003年06月02日(月) 少し塩辛いでしょうか





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小坊主
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