雲間の朝日に想うこと


< 在り触れた柱に為るでしょうか >


住まう土地土地の、
気候や、
文化に因って。


人は育まれ。

徐々に、
徐々に、
其の歴史や格の重みを、
意識し行くのかも知れないけれど。




芯に根付いた支柱とは。


本当は、
極在り触れた、
意識にすら登らぬ処に。

位置するのだろうか。











ふと。


段葛に咲き誇る躑躅に送られ、
去年、
旅立った祖母も。

宮司や、
住職は、
当たり前の茶飲み友達で在った事を、
想い返す。





















 「りんのおうちにいくよ!」


張り切る娘に、
手を引かれながら。




高尚な、
由緒在る寺が。

娘にとっては、
友達の家と違わぬ事に、
笑みが零れた。





















此の土地は。

娘にとって、
どんな柱に為るのかな。





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References
 「輪王寺」







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2009年10月17日(土)


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History
2005年10月17日(月) 繰り返す要素が潜んで居ますか
2003年10月17日(金) 遊びの道具なのでしょうか
2002年10月17日(木) 暖かくはないのですか





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小坊主
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