雲間の朝日に想うこと


< 酒を呑む様に成ったのですか >


自身に、
蓄えられた欠片を。

半ば、
無秩序に組み逢わせて、
形創られるから。


例え、
現実には生じ難い、
出来事でも。

眼前に、
出現するのだけれど。









飽く迄、
自身に蓄えられた、
欠片で。


眼前の出来事は、
創られるのだから。






自身では、
未だ、
認識出来ぬ事柄が。

其処に隠され。



想いを、
揺さ振るのだろうか。















吸わない筈の、
煙草と。

不釣合な、
度数の強い酒。





 「小坊主、氷取って。」


俺へ、
何かを頼む其の姿も。

遠慮が見え隠れする、
嘗ての口調より、
自然で、
慣れた姿だった。














何か、
起きたのだろうか。



貴女の身に。

或いは、
俺の想いに。










久し振りに、
俺は、
鮮明な貴女の夢を、
描いた。


此れからも。

現実に逢う事は、
決して、
無いだろうけれど。





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References
 Feb.05 2004, 「人の夢故の儚さでしょうか」
 Aug.26 2003, 「夢の中ぐらいは夢を見ませんか」
 Jan.14 2003, 「夢も形に出来ますか」


2005年06月23日(木)


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History
2004年06月23日(水) 未だ隠れ家が在るのですか
2003年06月23日(月) 繋ぎの種が必要ですか





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小坊主
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