雲間の朝日に想うこと


< 本心を探り当てて居るでしょうか >


隣り合う一日の、
境界線は。

延びも、
縮みも、
しないけれど。




自身の意思や、
自身の想いを。

丁寧になぞり、
丁寧に確認する故に。



其の線は、
厚みを増すのだろうか。




暦と言う、
只の枠組みだけで。

此の日が、
其処まで想いに記される筈は、
無いのだから。













お互いの決め事を。

想いを新たに、
確認し合う。







 「姫法第一条。」
 「週三回はすること。」

 「結構多くないか?」




 「姫法第二条。」
 「そのうち一回は、四回以上いかせること。」

 「次の日、動けないって文句言わない?」




 「姫法第三条。」
 「そのうち一回は、先にいくこと。」

 「強制するのかよ・・・」









姫の言葉に、
耳を傾けつつ。



決して笑わぬ、
其の瞳を、
じっと見つめ。

明かさぬ本心を探り、
想いを巡らせた。














来年も一緒に年を越せるよ。

其の言葉に、
鬼は笑うのだろうか。







姫の欲しい本心は。

きっと、
確実性に違いない。





>> postscript

新年おめでとうございます。
ご挨拶が遅くなりました。
年明け早々に熱を出して寝込んでしまいました。
年末の寒波で体調を崩した様です。
みなさま、体調には御留意なさって下さいませ。

本年もよろしくお願いいたします。


小坊主


2005年01月01日(土)


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History
2004年01月01日(木) 腐れた縁に想いを託して良いでしょうか
2003年01月01日(水) 矛盾する想いは願えませんか
2002年01月01日(火) 始まりはいつも俺ですか





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小坊主
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