雲間の朝日に想うこと


< 茶化せる事が重要なのでしょうか >


産まれ育った此の國の、
要らざる価値基準で。

数を重ねた想いの方が、
大きいのかも知れないけれど。


其れだけ、
希少な言葉だから。


其処に、
想いが載る筈なのだ。




留まる事無く、
時は流れ続けるから。

永続を誓う事など、
摂理に逆らう事かも知れないけれど。


其れだけ、
決意の言葉だから。


其処に、
想いが載る筈なのだ。









薄く表層だけの、
深く根付かぬ言葉なら。

品質を二の次に、
一瞬だけの効き目を求める、
方便なら。


 「守ってくれる?」


其の問いに。

何回だって、
肯定する事は可能だろう。
















けれども。









 「護るから。」
 「ずっと。」


渾身の想いと、
満身の気力と、
確実な実力とが、
揃ってこそ。


初めて発動可能な、
其の言葉を。










何の躊躇いも無く。









 「思わず笑っちゃった♪」


姫は茶化し、
俺を道化師へ変えてしまう。
















良いのか。



容易に茶化す事の出来る、
其の雰囲気こそ。


姫にとって、
必要な物に違いないのだから。


2004年09月01日(水)


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2003年09月01日(月) 内緒は良い隠し味に成りませんか
2001年09月01日(土) 二人の歩みに差を感じませんか





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