クロッカス(Crocus vernus)花言葉:不幸な恋 ・クロッカスとサフラン 【神話】 伝令神ヘルメスはある冬の晴れた日婚約者の美しいクローカスと、 一面銀世界の上で、時間も経つのも忘れて遊んでいた。 日が沈み風も出てきた頃、急いで帰り支度をする。 クローカスをソリに乗せヘルメスが乗ろうとした瞬間に突風が吹き、 クローカスだけを乗せたソリが谷底めがけて滑り落ちて行く。 あわてて追いかけたが追いつけないで、見失ってしまった。 一生懸命探したけれど、探せど探せど雪ばかり。 疲れ果てたヘルメスの辿り着いた谷底に、 やっとクローカスを見つけることが出来た。 そこにはバラバラのソリと白い雪を真っ赤な血で染めたクローカスだった。 あらゆる手を尽してもクローカスを生き返らせる事はできなかった。 そして次の冬、諦めきれないヘルメスは愛しいクローカスの死んだ谷に行った。 なんとクローカスの流した血が雪を真っ赤に染めた場所には、 美しい花がたくさん咲いていた。 ヘルメスはこの花に二人の愛の証としてクロッカスと名前をつけたそうな…
・古代天文の部屋 -------- デジタルフォト:今日(掲載)の一枚
 ・クロッカス
・この日、何の日:11/06(土)友引:年金週間 宮崎西都原古墳祭 -------- Mirror Site(楽天ブログ:Since:2001.12.30.):季節の花
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