日記
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| 2004年02月29日(日) |
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堂本兄弟(長淵剛さん)/週末はTOKIOがいっぱい/SHOCK千秋楽 |
◇御連絡とお願い 我が家のメールの送受信が不調だったようで、ここ数週間のうちにメールが届いていなかったり、受けられなかったりしていた模様です。 私に、メールを送ったのにちいとも返事が来ないわ!と思っていらっしゃる方、申し訳ありませんが、再度お送りいただけませんでしょうか?お手数おかけして申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
今日で2月も終わりです。いよいよ3月。
この2月から3月への移り変わる時期、なんだかわけもなく、ソワソワしたり、ジタバタしたりしてしまいます。どうも年度末って、気持ちが不安定になってしまう私。3月になれば、新年度への覚悟のようなものが、湧きあがってくるのですけれど、私はこの2月の終わりから3月の始めにかけての季節が、もっとも精神的に落ち着かない季節です。
■堂本兄弟(長淵剛さん)
ほんとにねえ、あんな声聞いちゃうと、あんな姿みちゃうと、たまんないなあ。ほんのワンフレーズの彼の声を何度もリピートする悲しい私。歌う剛さんに飢えてるなあ。毎週あのぐらい歌ってくれれば、そしてあのぐらい演奏しっかりしてれば、兄弟の価値も上がるってもんです。たのむよ、ほんとに。
やっぱりアニキ系のときには、あいかわらず、目がきらきらで、すっかり心酔している感じの剛さん。あれだけ“付いていきます!”オーラ出されたら、どんなオヤジも落ちるだろうサ!ふん!
自分の好きな男が、他のオヤジをああいう目で見ているのは、あんまりオモシロクはないな。拓郎さんのときには感じなかったんだけれどね。なんだろうこのモヤモヤは…。うん、たぶん長淵さんへの私の評価の問題なんだろう。お願い、剛さん、あんまり影響受けすぎないでね。あまりに貴方は素直すぎます。
ま、いつかは、野外ライブやるのは、確実と見ました。それはおおいに賛成!私もあの開放感と、なにがおこるかわからないスリルが好きです。
しっかし、公共のデンパで、ご本人に向かって、汚いといってくれたのはあなたが初めてです、長淵さん。みんなが思っていたけれど、面と向かっては言わなかったのに…。あはは。
■週末はTOKIOがいっぱい
金曜日はMステでTOKIO。Mステの直前に、あんまりそわそわしないで〜♪と長瀬くんがやっているリプトンCMもやっとみることができました。土曜日は、『彼女が死んじゃった』で長瀬DAY。日曜日はDASH村。この土日は、長瀬くん&TOKIOをたくさん見ることになりました。
『彼女が死んじゃった』は、ますます良い感じです。ちと深キョンさんの演技がつらい部分もありますが、脚本もしくは原作が良いのでしょうね。じんわり泣かせます。BGMも良いし、映像も丁寧できれい。長瀬くんの役は、やっぱり彼しか出来ないだろうなあ…と思わせる演技です。
香川さん演じる“まめ知識さん”の、“まめ知識”も毎度なかなかのものです。今回のまめ知識は、細胞の生まれ変わり。人は28日+年齢の日数で、すべての細胞が生まれ変わるんだそうです。たとえば、40歳の人は、68日間で、すべての細胞が入れ替わる。なんだかそんなことを聞くと、何度でもやりなおせそうな気がしませんか?そんな感じの、ちょっとホロリとさせるマメ知識が、毎度出てきます。
そして、昨日の回から、オープニングの主題歌タイトルバックが、TOKIO仕様に。いいなあ、ドラマで毎回あんなPVのようなタイトルバックが流れるなんて。そのうえ、TOKIOのGの特性でしょうか?ぜんぜんジャニジャニしない。実に、ドラマのムードにあっている映像です。かなりカッコイイです。
Mステでは、長ちゃんが、女性ダンサーと色っぽいカラミをしていました。私はもっとやれ〜!とノンキに見ていたんですが、小学生と高校生の我が家の娘たちは、きもちわるい…とのこと。あはは、やはり大人向けでしたね。ま、TOKIO自体が大人向けグループなんですから、良いといたしましょう。
■SHOCK千秋楽
座長、お疲れさまでした。今回は短く感じますね。でも内容がハードだから、かなりお疲れのことでしょう。まだまだ、ソロコンもあるから、大変ですね。一日ぐらいは休めたのかな?無理か…。
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