管理人トシの日記

2004年07月22日(木) 沖縄その1

またまた日にちがあいてしまった。ただ今回はわけがある。この連休を利用してひさびさの旅行に出かけたからだ。

この暑いのに沖縄まで行ってきた。この話題で1週間いや2週間はなんとかなるかといいかげんなことを思っている。どうも最近、話題がなくて困っているのだ。いつものかったるい内容よりも、少しは異国情緒がただよう沖縄の風景やらを日記にまとめたほうが、ほんの一部の愛読者へのサービスというものだろう。

ということでしばらくの間は、沖縄の物語でがまんしていただこう・・・。

<第1日目>
この日はみなさん、お仕事なので朝は渋滞する。それを見越して朝早く家を出ることにした。9:20岡山空港発なのだが、7:00にはそわそわと家を出たのだ。新幹線と違って相当の時間の余裕をもって行かなければならないのが、飛行機の弱みだ。遅れると次の便がないのだから。とはいっても慣れている人はスマートに事を運ぶのだと思う。どうも朝からそわそわとして落ち着かないのは田舎人の証拠かもしれない。

さすが7:00では車も少ないが、それでも出勤に急ぐ人たちはあわただしくハンドルを持っている。こちらはちょっとしたバカンス気分なので、そういう部分を離れた位置から垣間見ることができる。そしてほとんど渋滞に邪魔されることもなく、空港に到着した。まだ8:00もきていない。しかし、近くの駐車場は満車状態で、かなり離れたところに車を止めることになる。

かなりの大荷物をもってロビーに入っていったが、閑散としている。まあローカル空港なのでこんなものかもしれない。外にはひさびさに見る『ボーイング737』が駐機している。沖縄行きはこの150人乗りの小型旅客機になる。これを見た娘は不満だ。「なにこれ、ちっちゃい! 飛行機はやっぱりブルーだよね。」
じつは数年前、東京に行ったことがあるが、その時はたしか『ボーイング767』か『エアバス』だったように思う。こちらもそんなに大きくはないが、200名以上は搭乗できた。それに比べ、『737』はずんぐりむっくりでお世辞にも格好がよいとは言えない。

ジェット機はどれもそうだが、主翼の大きさがこんなんでほんとに飛ぶの?というくらい小さい。今回の席は主翼のすぐ横だったのであらためてそう思った。

じつは20数年前の新婚旅行は沖縄だった。当時はこの岡山空港はなかったので大阪・伊丹空港からの出発だった。飛行機はジャンボ・ジェット。ジャンボは図体が、けた違いに大きいが、飛行機に乗っているという実感ではあまり興味がない。離陸したかどうかもよくわからないくらい安定しているし、離陸時の背中にかかってくる圧力も弱い。当然上空でも気圧の変化での浮き沈みも少ないだろう。
その点、小型機になればけっこう緊張感がただよってくる。滑走中のタイヤのごとごとした振動、加速したときのG、それにバンクをかけたときの動きも速いから思わずうっと身構えてしまう。

依然にこの日記でもご紹介したが、ヘリコプターにはじめて乗ったときの緊張感はたまらなかった。特に降下するときの身体がふわっと浮くような気持ち悪さはちょっと病みつきになりそうだ。そこまでではないにしても、小型機のほうが楽しいに決まっている。

そんな私の少年のようなはしゃぎぶりにあきれて、二人は寝たふりをしている。〜つづく〜



 < 過去  INDEX  未来 >


管理人トシ