日経『マスターズ』は、どうも50後半から60歳代の雑誌のようだ。
今月号には別冊として「セカンドライフ完全マニュアル」なるものが付いているのだ。 ・55歳からのワークライフ ・退職マニュアル ・年金 定年後のマネープランなどなど。
そして本体では、「気力の研究・あなたの元気の素は?」がテーマである。 歳をとると気力が低下するようだが、一方で、気力喪失とは無縁の人たちがいる。ここではそんな、ときに涼しげに、ときに歯を食いしばり障害を乗り越える、そういう人たちの「気力の素」が紹介されている。
まあ、雑誌に紹介されるぐらいだから、並外れた人たちが多いが、それでも、お、これは自分にもできそうかなと思わせる内容もある。興味があった記事を少しばかり御紹介しよう。
気力の基本はやっぱり体力である。定年後の50代後半から身体の衰えを急に感じ始めるようだ。ということは今の私にはまだわからないということでもある。 ここで紹介されているのはスポーツジムでのトレーニング。私も会員になって少しかじったことがある。サーキットトレーニング、ストレッチ、水泳・・・。一応やってはみたのではあるが、当然のごとく続くわけがない。時間がないのだ。 そういう意味では、定年後の体力作りにはちょうどいいかもしれない。
次にあるのは、対人関係である。会社だけの生活から、いきなり外の社会に出てみなさんとまどうようだ。 ここでは、「男性とは違う視点を持つ女性や、エネルギーをくれたり、新しい情報の源となる若い人との付き合いは不可欠」という声もある。 「恋をする」というのもあった。いまさら私には関係ないという感じだ。 というか昔から関係なかったか・・・。
ちょっと興味をそそったのは、「本来持っている力を言葉と呼吸で引き出す」というものだ。 1.すべては良くなる。 2.困ったことは起こらない。 3.過去を思わず。
これでいくとするか・・・。
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