| 2004年05月20日(木) |
ダウンロード・ソフト |
息子が夜、アルバイトから帰ってくると「VHSからDVDに変換するソフトが欲しい。」と言う。
インターネットで調べると、ダウンロード版があったのですぐさまダウンロード購入の手続きを取った。じつはその前に息子からは、きっちり代金をいただいたが。 パッケージ版と呼ばれる、店で買う箱入りのタイプに比べて35%ほど安い。それに今すぐ使えるのがミソだろう。だいたい欲しいと思いだすと、2、3日が待てないのが道楽人生の道楽たるところだ。
息子はどうも下調べをしていたようで、その他の機能は一切ない専用の変換ソフトを物色していた。さっそくメーカーのホームページに行くと、ダウンロード版があったが、「ベクター」というダウンロード専門の会社のほうがやはり安く、ここに決定した。
ダウンロードまでは順調にいった。1分もかからないのだ。さっそくパソコンにインストールした。OKだ。息子は自分のパソコンに早く入れたいので待ちきれないようだ。 ダウンロードしたアプリケーションをCD−Rに移し、息子のパソコンにインストールしようとしたのだが、エラーが出てだめなのである。あせってきた。息子はお金を返せとせまるし、ちょっと困った事態になってきた。
けっきょくわかったことは、インストールするためにはインターネット認証が必要なのである。いわゆる違法コピー防止なのだろうが、インターネットに接続されていないとインストールできないというのでは、その環境にない人はどうなるのだろう。 息子のパソコンを引っ張ってきて、インターネットのケーブルに差してインストールを無事終えることができた。だから、他の人がこのアプリケーションを入れようとしても我が家のインターネット環境でなければダメということになり、違法コピーができないという仕組みになってなっているようだ。
そういえば、プロご用達として購入した「マクロメディア製STUDIO MX2004」のホームページ作成ソフトはもっと徹底している。インストールする際、ユーザー登録したその人のデータをインターネット認証しなければインストールできない。ちゃんとCD−ROMは手元にあるのに。
こういったプロテクトを解除する輩も多いが、健全な利用をしていかないと、善良な市民にまで面倒な手続きを強いられることになる。 まあ、ソフトが高すぎるということも原因だろう。若い賢い人たちが良いソフトを開発することを望みたい。
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