きょう「わかさ」という健康雑誌を買った。
今、健康雑誌といわれるものが10種類くらいはあるだろうか。よくもまあ、毎月テーマがあるものだと思ってしまうくらい内容豊富である。もし毎月購入して実践するとなると、一日中、健康活動をしなければならなくなる。
最も多いのが生活習慣病、それにダイエットである。見出しが興味をそそる題号になっているので、うん?と思わず目をとめてしまうのだ。
じつはうん?と目を止めたのはダイエットではなく、「股関節の重要性」がテーマになっていたからだ。「わかさ」の表題に出ていたのは『股関節こそ万病退治の最大の急所』。 以前から股関節の柔軟性は健康に少なからぬ影響があると思っていた。というよりは、演奏をする上でひとつのポイントであると認識していた。
上田啓二先生のレッスンで、身体の柔軟性をしきりに言われていた。サックスに限らず、演奏するためには身体が柔らかくなくてはいけないのだ。そういう意味では運動選手と同じかもしれない。
ストレッチ方法はいろいろあるが、上田啓二先生によれば、お相撲さんの「四股」がいいそうだ。そう、股関節を広げることが大切なのである。理論的にはあまり勉強していないのでよくわからないが、大事な部分が多いような・・・気がする。 血液を十分行き渡らせなければいけないのだ。
「わかさ」では、股関節の衰えが老けや万病を招くと言っている。走ったり、投げたり、蹴ったりという運動は、股関節の柔軟性が影響している。 よくケガをする選手は、股関節が硬いそうだ。それに年とともに体型がくずれるのは、股関節の衰えがひとつの原因だそうである。
ところでこの股関節の衰えは年齢ばかりではなさそうである。むしろ姿勢や、生活様式の影響のほうが大きいようだ。
この「わかさ」では、股関節の柔軟性、強化、修正などくわしく記述がある。うーん、これを実践すればもうバリバリサックスが吹けるようになるのかと思うとがぜん力が湧いてくる。
いつものごとく、実践すればの話だが・・・。
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