今月届いた「日経パソコン」の特集は、「パソコン省力化『勝利の方程式』」と意味ありげな題名となっている。
楽するための「手抜き3原則」というのがある。ひとつは「よく使うショートカットを習得」、ふたつ目は「繰り返し作業はPCに任せろ」、もうひとつは「不便な標準設定は変える」というものだ。
中でも「ショートカット」はとても便利だ。しかし使い慣れないとなかなか思うようにはいかないのが現状である。一般的によく使われるのは、Ctrl+Xの切り取り、Ctrl+Cのコピー、Ctrl+Vの貼り付けなどだろう。 これらは別にショートカットを使わなくてもメニューバーから手順を踏めばいいわけだが、以前にエクセルで困ったことがあった。それはセルに文章を入れていて、長くなるので途中で改行しようとしたのだが、さてこれがわからない。けっきょく人に教えてもらった。Alt+Enterのショートカットを使う必要があるのだ。どうもメニューバーにはないらしい。 他にもCtrl+Dで同じ図形がたくさん作られるなど便利なものが多い。そういえば滋賀県のMさんにいろいろと教えてもらったような気がする。
パソコンというもの、今の時代にはなくてはならないものとなったが、この便利さを享受しようと思えば、それなりに使用方法を習得しなければならない。しかしまたこれが曲者である。おいそれとわかるような代物でないのだ。ましてや電化製品のようにスイッチポンで使えるようになることはないだろう。いつまでたっても不完全商品であることには変わりない。
インターネットからの情報も、あふれ出る水のごとく押し寄せるように入ってくるが、けっきょく何がよいのかよくわからない。ヤフーBBを変更しようと他のプロバイダーを当たってはみるが、内容が複雑すぎて理解に苦しむばかりである。各社のお家事情があるのだろうが、もっと明快・簡単なシステムにしてほしいと願うばかりだ。
ホームページ作成ソフトである「ドリーム・ウィーバー」の無料講座を申し込んで、毎日だったかな、メールが届いている。ところが重要なお知らせとかいうのがきて、15回までは無料だが、それ以降は有料になるというのだ。15回も受講すればやる気になっているわけだから、当然あとの講座も進めなければやった意味がない。50回まであるのだから。うまく仕組んでいるものである。
まあ、それをするかしないか、情報をうまく利用するかしないか、それは自分が決めることである・・。
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