近くに操山という丘陵地がある。
ここには里山もあり、今では週末ともなれば家族連れでにぎわう憩いの場所ともなっている。里山ができる以前からもハイキング・コースとしてよく知られていた。
けさの新聞にちょっとしたエピソードが書かれていた。 操山を西に抜けると、市民グランドがあるのだがちょっとした公園になっている。ここにおもしろい立て札を見つけたとある。 「ここは公園のため、犬のフンの処理ができぬ人は利用しないこと。」ここまではとりたてて変わったところはないが、その後を見て笑ってしまった。 『代官 皆我見照門』。なかなかユニークで合格といったところか。こうして昔の人は、みんなが見ているからと何事にも気をつけてきた。 しかし、今の時代、見ていようがいまいがお構いなしだ。別に見られているから悪いことはしないということではないが、こうして小さい時から教えられてきたものだ。
これからも憩いの場は増えてくるだろうが、どうもマナーがついていっていないようである。
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