『徒然草画帖』という詩を「関白鷹司房輔」という人が筆をとっている。

日経「マスターズ」という老後向け?雑誌に目を落としていると、いきなり飛び込んできた。どうも最近「ひらがな」の美しさに惹かれるようになった。やわらかい流れるような筆さばきで書かれた文字は、漢字にはない日本独特のものだ。
今月のテーマは『捨てる極意』。捨てるというとすぐに「物を捨てる技術」を思い出すが、ここでは日経「マスターズ」らしく、人生について捨てるとはどういうことか各界の著名人が記している。
ひとつは会社人生について。定年を迎え潔く捨てることができるか。 最近定年前に会社人生を捨てる人が多くなっている。というか近しい人でもそういう人がいるのでそう感じただけだが。いや、ちょっと羨ましいなと思ってしまった。しかしちょっと待てよと。そういう人達、そのあとどういう生活をしていくのだろう。第二の人生を歩むのか、それともわずかの蓄えで老後生活をしていくのか。
人それぞれだろうが、会社を辞めるとやりたいことがいっぱいあるのがサラリーマンではないだろうか。かく言う私もご多分にもれずあれやこれやとしたいことがありすぎるのである・・・
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