ここ数日急な冷え込みがきて、真冬に逆戻りかと思われたが、ようやく春らしい陽気になりつつある。
やはり春のおとずれはいい。冬のきびしさがあっての春だろうが、それを乗り越えての草花の芽吹きは、なんともすがすがしいではないか。早いところでは、ひょっとして土手なんかでは「つくし」が芽吹いているのかもしれない。
そして我が家でも、これから果樹たちの芽吹きも始まってくる。そしてあわてるのである。冬の間、ほったらかしで手入れを怠った果樹たちに春支度をしてやらなければいけないのだ。
今年は「ぶどう」の棚を広げようと思っている。いや、昨年からそうしようと思ってはいたのだが、ついに「待ったなし」となってしまった。この「ぶどう」、庭先に植えているのだが、狭いところに2本もあるので混み合ってぐちゃぐちゃ状態になるのだ。そこで少し棚を拡張しようとたくらんでいる。
手順はこうだ。まず柱をたてなければいけない。この柱、鉄筋コンクリート製なのである。一人では運べない重さがある。じつは昔、農協で「ぶどう専用」のこの柱をたくさん購入していた。 この柱を、そうだなあ60センチ以上は穴を掘って埋めるのだ。ほんとうの「ぶどう棚」は、柱を斜めに立てて、番線をジャッキで張り巡らせるのだが、庭先ではそんなことはできない。そこでまっすぐに立てた柱に木製の角柱をわたらせる。それに番線の代わりに、ビニール被覆された支柱を格子状に取り付けていくというわけだ。
こうして今の「ぶどう棚」があるのだが、それと同じことをしなければいけない。はっきりいって大変なのだ。当然一日仕事になるからスケジュール調整をしなければいけない。ぶどうは芽吹くとあとが早い。そうなってからではもう作業ができないのである。
その後の日記がなければ、来年に持ち越しということかも・・・。
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