管理人トシの日記

2004年03月04日(木) Mさんの写真

滋賀県のMさんから梅の花の写真が届いた。









これから一雨ごとに暖かくなってくるわけだが、それでも朝晩の冷え込みはまだまだ堪える時期でもある。そんな中、Mさんからのメールは心温かくなる贈り物であった。

日曜日を利用して早朝から出かけて丸一日を費やした力作である。デジカメの利便性を生かして一回の撮影で100枚以上は撮るという。フィルムだと大変だろう。

どんな写真でもそうだが、シャッター・チャンスが重要になってくる。そういう意味で言えば、デジカメでバシャバシャ撮るのは理にかなっているのかもしれない。我が家の銀塩カメラは購入以来どれくらい撮っただろう。フィルムでおそらく10本もいっていないと思う。普通、大事な記念撮影でも同じアングルでは2枚しか撮らないし。

デジカメだったら設定を少しずつ変えてバシャバシャ撮って、いいものをプリントすればよいのである。場合によっては補正だってかけることができる。いや、初心者が撮ったものは自動補正をかけたほうがきれいになる場合が多いかもしれない。

Mさんの写真は、特に花がいい。梅の花の香りが漂ってくるようだ。接写をするわけだがレンズの性能も大きく効いてくる撮影だろう。
逆に望遠で撮る写真もテクニックを要する。この写真、600mmのレンズを使用したそうだが、お次の800mm購入に意欲?を示されている。
特に動いているものを撮る場合、レンズとともにシャッターの性能というか動きも関係するだろう。Mさんの以前のメールでは「予測モード」とやらを使用したそうな。

それにしても写真は奥が深いが、何にも増して写真を撮るその人の資質がなによりも大事になってくると思う。子供は親の鏡というが、写真はその人の写し絵といえるかもしれない。


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管理人トシ