今日、久米南町文化センターでN子と新春弾き初め大会に出演した。
といえば格好がいいが、予想していたとはいえ、ほんと身内だけの演奏会の様相を呈していた。そう、よくある関係者の時だけ見るというパターンである。 田舎でも、文化レベルを上げようといろいろと工夫しながら努力をしていることは評価に値する。それに3年前にこの文化センターを完成させたというから、拍手、拍手。いやほんと、このホール、思ったよりもレベルが高い。 豪勢な反響版もあり、演奏している限りでは抜群の響きと思っているが。 しかし、あまり使われていないんだろうなあ。料金も安いし、コパン発表会にはもってこいなのだが。ちと遠いか・・・。

この催し、町が開催しているためかどうかしらないが、案内・誘導の人が二人もいるし、ステージ袖でも二人の職員が音響やらステージ・ドアの開閉をしてくれている。 コパン発表会も、こんな形でできたら幸せだろうなと思いつつ、自己陶酔の演奏をすることができたのである。いやいや、私は単なる伴奏だが。
『カロ・ミオ・ベン』と『早春賦』の2曲を演奏したわけだが、にわか仕込みの割にはまとまったのでほっとしている。 N子の歌唱力は抜群だ。わがハワイアン・バンドでも何回か歌ったが、すぐに他のバンドからスカウトがあった。なんといっても楽譜を見れば歌えるというのがいい。
バンドをやっている人たちは、けっこう聞いて覚えるというのが多いようだが、私のような譜面屋にとっては、基本的に初見ですぐにやってほしいわけだ。これはyakoには内緒だが・・・。

N子とは、今度、「美空ひばり」を歌うことで意気投合した。もちろんギター伴奏で『悲しい酒』に決まっている。
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