きょう、操山(みさおやま)のふもとにある里山で、年一回の祭りがあった。地域の人がボランティアをしており、お誘いがあったので行ったわけである。
場所は操山の北側のふもとになるのだが、ここは沢田という地域で県内有数の柿の産地でもある。あたり一面の斜面が柿畑となっている。遠くから見ると、もう圧巻といってよい。
操山は岡山市の中心部からわりあいに近いのだが、やはり山は山である。豊かな自然が息づくオアシスである。古墳もたくさんあり、寺社仏閣、四季折々の植物や野生動物、それに野鳥たち・・・。おお、そうそうたぬきはもとより、きつねもいるようだ。 森林浴、ハイキングにはもってこいである。こういう場所が近くにあるのだが、行くことはほとんどない。まあそういう時間がないのだから・・・。
ふいに声をかけられた。振り向くと吹奏楽の友人で旧姓Fさんではないか。少しの間、クラリネットをいっしょにやったことがある。なんでこんなところで。それにひとりをおぶって、あと二人を引き連れているではないか。もうかれこれ6、7年になるか。結婚されてすぐ近所に住んでいるという。 それにしてもお目めぱっちりのお人形のような子ではないか。Fさんもお目めぱっちりでかわいいが・・・。 おもわず激写会となった。こういう時、小型デジカメは役に立つものだ。




畑の写真で朱色に見えるのは柿である。紅葉かか柿かよくわからなくなるくらいたわわに実っている。おそらく富有柿であろうが、おいしさからいけば当然そうなるだろう。 ボランティアのおじさんたちが作っているのは、竹の笛コーナー。

大鍋で作った里山汁を腹一杯食べながら、簡易ステージでの演奏をしばし聴くことにした。 妻と娘は、どんぐりアクセサリーのクラフトに興じている。 そして妻が言う。「いい所があるじゃない!今度も遊びに来るからね。」ほんというと、一日つぶれるのは痛いのだが・・・。 ついでに激写した写真を見せてやった。あきれていた。
こうしてひさしぶりのリフレッシュをすることができた。
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