| 2003年11月21日(金) |
一眼レフ・デジタルカメラ |
滋賀県のMさんは、年内にキャノンD10という一眼レフ・デジタルカメラを手に入れる手はずを整えられたようだ。
私は、カメラ屋のお兄さんのいらぬおせっかいで、D10購入の機会を逸してキャノン・EOSキス銀塩カメラとなったわけであるが、やはりデジタルの魅力は日増しに強まるばかりだ。 EOSキスの出番がどうも少ないのだ。普段使うことはない。ほとんどが妻の関係で出かけた時とか、娘の発表会とかくらいしか撮っていない。もっぱらカシオの「イクシリウム」という小型デジカメが活躍している。ポケットに入るということもあるが、やはり大きいのはフィルムを気にする必要がないということである。
コンパクト・タイプではとても気になることがある。シャッターが降りるのにタイムラグがあるのだが、この「イクシリウム」、中でも郡を抜いてシャッターの起動は速いはずだ。それもあって購入したのだが、それでも動きのあるものは、どうもむずかしい。思ったよりも後ろにずれてしまっている。それなりに癖をつかんで撮ればいいのだろうがそれなりのテクニックを必要とするのである。これ、ほんとはプロ用といったほうがよい。 それにもうひとつ、むずかしいものにズームがある。スイッチを押してジー、ジーとやるのだが、時間がかかるうえになかなか思い通りのズームに到達しない。そのうちシャッター・チャンスを逃すというわけだ。
これらは一眼レフタイプですべて解決できるのだ。いうなれば素人用は一眼レフといってもよい。同じデジタルなのにシャッターは速く降りる。どうも搭載している電子回路が高級品のためのようだ。ズームにいたっては手動なので自分の手の動きだけの問題だ。 こうなってくるとD10をゲットし損ねたのは痛い。こちらの行動指針は妻の機嫌ひとつだけなんだから。
滋賀県のMさんは、マニアだから、当然キャノンEOS・キスデジタルではなく「D10」となるのはうなずける。「EOSキス」は色がゴールドメタでちゃらちゃらしているが、「D10」ともなると、ずしりと重く色は黒で風格があるのだ。性能も1ランク上ときている。
ギターをいっしょに習っているカメラ屋の経営者Sさんによると、夜とか光りが少ない場面や、景色なんかはデジタル・カメラに軍配が上がると言っていた。特に景色は色が鮮やかになるそうだ。まあ、「D10」クラス以上のカメラのことだろうが・・・。
くくくっ、しかたがない。滋賀県のMさんの試用講評でも待つとするか。
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