管理人トシの日記

2003年11月18日(火) いちご館

ひさしぶりにmappieさんの『いちご館』を訪れた。http://homepage.mac.com/mappiemam/index.html

ほのぼのページである。いちごをメインに、絵本あり、ケーキありでなごませてくれる。まあ、男性はあまり訪問することはないだろうが。

そこで、ちょっと「いちご」について調べてみた。やはり意外なことがわかるものである。まずは、ばら科の植物であるということ。そして実の部分は、なんと種のようなぶつぶつがそうだ。あの赤い部分は実ではない、が、ぶつぶつもいっしょに食べているので実を食べているのではあるが。
種類も多い。昔からある「とよのか」、「あきひめ」「女峰(にょほう)」「あいベリー」などなど、野生も含めると数十種類にもなる。

我が家でも毎年いちごを植える。娘がよく食べるので苗の数もはんぱじゃない。20、30と植えていく。種類は何だろう。やはり「とよのか」か。ビニールはかけていなかったような・・・。あー、このへんになると、食べることしかしないのでわからなくなってくる。インターネットでみると、ハウスの中にミツバチを放すところがある。露地栽培だと、勝手にミツバチがやってきて花をつついてくれるが、ハウスではそうもいかない。自然栽培を目指す農家ではこういうこともやるのだろう。当然、減農薬するしかないので好ましいことである。

いちごといえばショートケーキ。白い生クリームに乗ったまっ赤なイチゴは子供にとって、一番のお目当てだろう。しかし、娘もだんだんと大きくなって、イチゴショートは指名しなくなった。ショコラとか、ムース系に移ってきているようだ。ショートケーキの「ショート」とは、短時間にできるという意味でつけられたようだが、まあ、ケーキ自体そんなに簡単にできるものじゃない。

卵の泡立ては、黄身と白身をいっしょにしてやるのが正統派であるが、けっこうむずかしい。湯煎の温度と泡立て速度が微妙に影響してスポンジの出来が違ってくる。それだけではない。粉と混ぜるにもテクニックを必要とする。奥が深いからおもしろいのである。弓田 亨先生は、専用の「へら」まで開発して、事細かに混ぜる回数やら「へら」の角度やらを指定している。それでも同じ物ができることはまれだろう。もう体で覚えるしかない。

まあ、イチゴ・ショートはスポンジがうまくできればそれで成功だが、タルトなんかになれば、難関が多い。以前に「苺タルト」を作ったことがあるが、二日がかりでくたくたになったしまった。それに、苺を2パックも使って、妻にこけくそに言われてしまった。そのくせ、ちゃっかりいただいていた。

こうして、話題が出るたび、ケーキの虫がうずくのだが、あー、時間が・・・。ということになってしまう。しかし、時間は作るものでもあるのだが。


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