ソニーCD Clubの注文案内がきた。
どうも最近、ジャズ・コースをキャンセルして他のCDを注文するケースが多くなった。ほっておけば自動的にジャズ・コースのCDが届くのであるが。 いや、ジャズにいいのがないというわけではない。それよりも他に欲しいのがあるからだ。両方となると出費もかさむし・・・。2枚目もほかのにするかもしれない。まあ、そんなにジャズに対して「おたく」状態ではないということだろうが。
今月は、ちょっと迷ったが、ギター演歌にしようと思う。すでに亡くなった木村好夫のアルバムである。木村好夫のレコード、CDは持っていないが、テレビの歌謡曲の伴奏なんかでよく出演していた。まあ、演歌ギターの大御所である。
冊子の紹介にこのようにある。 ・・・木村好夫の演奏の特徴は「歌うギター」と言われたように、歌詞や楽曲のイメージを大切にした独特の奏法で、力強さと共に繊細で哀愁に満ちたその音色は聴衆の心の琴線を揺さぶり、演歌・歌謡曲の演奏家として他の追随を許さぬ魅力があった。・・・あの顎鬚の風貌には似合わない優しい心をもっており、緊張が続く録音の時など、他の演奏者が間違っても冗談を言ってその場を和らげるなど気遣いを忘れなかった。・・・と。 まあ、聴くとわかるが、ギターで歌っているというのがぴったりの演奏だ。木村好夫は、天童よしみ、五木ひろし等の作曲も手がけている作曲家でもある。 はじめて買うCDの内容はどうだろうか、ちょっと期待できる。
そういえば先日、テレビで歌の番組をしていた。いや、大きい声では言えないのだが。ギターの伴奏の曲で、ギタリストがステージに出て歌手と並んでの演奏となった。びびりが一ヶ所とミストーンが一ヶ所あった。森 進一といっしょにやるとなると、かなりの緊張はやむをえまい。それと、バンドの中で伴奏しているのと、ステージの前に出ての演奏とは勝手が違うだろう。
上田啓二先生は、ミストーンに関しては厳格である。今まで先生の演奏を聴いたかぎりでは、一度もミストーンはなかった。やはり、プロたる所以であろう。
ギターの練習も発表会以来、さぼりぎみだ。左手の指先がすぐに柔らかくなってくる。先生の指先は、弦の跡がくっきりとついている。今でも何時間も練習されているのだろうな・・・。
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