管理人トシの日記

2003年10月28日(火) 演奏会シーズン

サックス・クァルテット「ラ レゾナンス」のコンサートが近づいてきた。

じつは先日、近所のTさん宅に行ったら、なんと「ラ レゾナンス」のポスターが貼ってあるではないか。本物のポスターを見るのははじめてである。S君からHP掲載用にメールで送ってもらったときは大きさがわからなかったが、思ったよりも小さい。そりゃそうだ。大きなポスターはお金がかかる。

Tさんにどうしてと聞いたら、知り合いの娘さんがメンバーだそうだ。しかし、名前は「えーと、どういったかなあ・・・。おかあさん、わかる?・・・。」まあ、そんなもんだろう。
これからコンサートが目白押しとなる季節だ。要チェックといったところか。

娘のピアノ・コンクールも来月にある。いや、コンクールというとおこがましいが、民間のローランド社が開催している一応予選有りのコンクールだ。はっきりいって娘はピアノが大きらいなのである。それを親の権威で押し付けてしまっている。ピアノにさわることは苦痛以外のなにものでもない、と思う。が、習い事と称してやらせている。当然、普段練習するわけもなく、上達するはずもない。それでもコンクールなんぞに出場する。予選はテープ審査である。ポイントはこれか。カセット・テープよりはMDとかCDのほうが雑音も少ないし、音もいい。要するに録音に気を使って、いい音、いいバランス演奏を送るわけである。
これで、小学生低学年の部に引き続き、今年も高学年の部に通った。娘にとっては複雑な気持ちであろう。練習しなければいけないし、暗譜も必要だ。先生の意向で曲も変更した。

やっている曲は、162のハイテンポでがんがん弾く必要がある。リズムの音源が入るので、弾き損なうとたいへんだ。しかし、1ヶ月を切ったというのに120のテンポでもおぼつかない状態だ。子供ちいうのは幸せなもので、悩むということを知らない。先生と親の心配をよそに、適当に弾いたらすぐに遊びに没頭してしまう。
先生がみかねて、リチャード・クレーダーマンの『渚のアデリーヌ』をすすめたが、がんとして聞き入れない。ゆったりした曲は、どうも性分にあわないようだ。

当分、頭の痛い日々が続きそうだ。


 < 過去  INDEX  未来 >


管理人トシ