朝の気温が0度を示すようになったこのごろ。 明日は小雪がちらつくかもしれないという。 季節は一段と冬に向かって加速する。
表面的には落ち着いてきた。 けれどどこかしら危うい。 常に逃げ出したい気分が付きまとい,気分を奈落の底に突き落とす。 でも表面ではそれを出さないようにして耐える。
ふと何故ここにいるのかがわからなくなって, 過去の時間と今が混在したような感覚に捕われて, 足元にぽっかりと穴が開いたような気分になる。
落ち着いている自分が本物なのか それとも落ち込んでいる自分が真実なのか どちらも差がないように思えてわからなくなる。
自分の一部分が別に動いている気がしてならない。 そんなことを診療で話したら,年明けに薬を変えようと言われた。
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