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2001年02月01日(木)
久しぶりの記事でも書き出せば案外書けるものだ(1pだけだけど)

今日は午前中に取材があったため,
「どうにかしてさぼれないかな〜」とか思いながら起きた。
午前8時半。普通の社会人から見たら撲殺されかねないほど怠惰である。

電車に乗ったら,総武線の人身事故の影響で中央線が少し遅れていた。
先日,大久保駅で,落ちたヒトを助けようとして二人が巻き込まれて死んだ事件があったばかりだ。今日もヒトが死んだか大けがをしたのか。
人身事故というコトバの軽さと,事実の大きさのギャップは,
当事者以外はたぶんわからないのだと思う。

以前,四ツ谷駅で酔っぱらいのおっさんが,走り去る電車に何故か(腹が立ったのか?)ケリを入れようとして巻き込まれそうになったのを助けたことがある。
あのときは幸運にも,僕もそのおっさんもケガなくて済んだが,
仮に僕まで巻き込まれるような状況なら,僕はあっさり見捨てると思う。
そこまでお人好しになれない。

ともあれ,電車の遅れは微々たるものだったので取材には間に合った。
取材は,もう一人別の編集部の記者がいたおかげで,
プレッシャーが分散されるので楽だった。

ところが昼過ぎ,まだ執筆していない原稿,2月のNET&COM(展示会)の取材担当のコト,これからのこと−−を考えていたら鬱々とした気分が押し寄せてきてどうしようもなくなってきた。「今日は飲むまい」と決めたレキソタンを,2錠飲んでココロを落ち着けることにした。

レキソタンの効き目は,正直わかりづらい。
「効いてる〜」という感じがしないから。
以前,4錠いっぺんに飲んだときはさすがに足に来たので,
効果があるのはわかってるんだけども。
自分としては,1錠では?で,2錠でなんとなく効いてる?,4錠でふらふら,
という感じである。そういえば,3錠飲んだことはないな。

飲むと若干眠くなるときもあるが,今日はなんとか原稿執筆までテンションを高めることができた。おかげで初稿がいま僕の机の上にある。
書く前は,「どうやって原稿を書けばいいのか…」と,
地図なしで見知らぬ土地に迷い込んだような気分だったが,
書き始めれば意外にも書けるものだ。
これまでの経験が自分の中に「原稿執筆プログラム」みたいな回路を作り上げているんだろう。
ある程度,パターン化された原稿は脊髄反射でも書けるかもしれない。

そういえば今日も昼食を取っていない。
だが,いまのところ体重変化ほぼゼロなので問題はなさそうだ。
もともと食事する量自体が少ないことも関係しているんだろう。
ま,禁煙してから5キロ太ってしまったので,
そのラインまでは落ちても問題ないだろう。

ただ,貧血には気を付けないとまずいな。
最近,たまにふらつくのはそのせいだろう。
以前のように鉄剤を取る必要があるかもしれない。

今日−−正確には夕方からは比較的調子が良いようだ。
レキソタンのおかげか。原稿を書き上げて心理的に楽になったせいか。
ただ,まだヒトと積極的に話をするのは疲れるので避けたい。
今日も早めに帰宅しよう。