私はＢＧＭがないとどうも駄目っぽい。
今朝の登校中のＢＧＭはクィーンだったのだが、「ＤＯＮ’Ｔ　ＳＴＯＰ　ＭＥ　ＮＯＷ」を絶好調で聞いている最中にＭＤの電池が切れてしまった。(マジ)
なんという絶妙なタイミング。
｢止められとるがナ｣とおもわず心の中でつっこみをいれちゃったり。
そういうわけで、今日は木々のざわめきやら小鳥のさえずりやらを聞きながら登校したのだが･･･どうも、こう、落ち付かないのよね。
き、禁断症状がー〜〜！までは行かないけど、いつのまにか音楽中毒になっていたみたいでかなりヤバメ。

小説を書くときも、必ず音楽をバックにパソコンに向かっているんだな。
ちなみに現在連載中の第３章はＡＥＲＯＳＭＩＴＨばかり聞いていたな。
なんとなーく、ね。
邦楽ではデリコやブルーハーツ、Ｎｉｎａ(邦楽？)をよくＢＧＭに使うなぁ。
矢井田はさびがぐるぐる回るので、書くときは聴かないようにしてたりする(笑)
あとはゲームやアニメのサントラかな(笑)
それぞれ、ソニックとカウボーイビバップ(笑)

ああ･･･今週末にまたも英語のテストがあるのに(金支払済み)、中国語のレポート(？)やら宿題やら、というかそれだけなのだが、とにかくなんやらある。
ブラディドールを早く読み進めたいのに、電車の中では英語の口語フレーズを必死に覚える毎日。
にも関わらず、「Ｉ　ｄｏｕｂｔ　ｉｔ」（それはどうかな）ぐらいしか頭の中に残っていないッスよ！！
よっぽど強烈なフレーズじゃないと頭にはいらんわい。
（なぜ、｢それはどうかな｣を覚えたかというと、なんとなくハードボイルド小説の男たちが気障っぽくいいそうなセリフだから。みんな覚えよう！)