| 2007年04月17日(火) | ||
| ささくれ | ||
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「解像度の高いドット絵」ああ!(すごいわかりやすい!)(マドガワに投げ込みくれたおねえさんありがとうー!) それと関連しているようないないような感じで。 確かにデジタルはいろんな意味でいろんな面で「便利」なものですが、最終的に人間とは相容れないものなんじゃないかと常日頃から思っています。だって人間はアナログだもの。最終的にはデジタルのスペックに人間のアナログが追いつかないんじゃないかなぁと、思っています。 二年前に液晶ハイビジョン対応のテレビを買ったのですが、これで最初にスカステ見たときは余りの汚さにびっくりしました。スカステは当時525i(よくわからないのでツッコまないように)だったので、「スペックに追いついていなかった」という状態だったんですね。アナログだと、ある程度人間の視覚の誤差で騙せているような部分も、デジタルだとくっきりはっきり浮き彫りにしてしまう、と。その時何でもかんでもデジタル至上主義じゃないよなぁと思ったんです(ちなみに今もスカステは525iなんですが、番組によってはハイビジョン対応で撮っているので、スカパーハイビジョンじゃなても、結構綺麗に見えるようになりました。顕著なのが、ニュースの舞台映像(1024iを525iの電波?で)とフェアリーズの映像(525i)ですね)(ってそんな話誰もついてこないよ?)。 まあ私は一応デジタルな世界で仕事しているわけですが、そこでも「システムはデジタルだけど使っている人はアナログだからな」と思ったりします。だからうちらの仕事があるのかなぁと、ぼんやり思ったりなんだり。そんな六実さんはバリバリ文系出身のSEです。いまだに「ぱそこんの中にはゼロとイチを頭につけた小人さんたちが入っている」と言います(えー)(笑)。 どうでもいい話ですまん。 ついでに馴れ合い(どこからついで?) やました先輩にはコレはどうかしら?と思いました(日日´を見つつ)。 [伝書鳩返し] ・壮科愛好会はまだひとりじゃなかったよ! > ここにもまだ壮科愛好者います!(挙手) >花に組替えになったからには、壮一花が来るのかと思いきや、 あ、私もそう「思いきや」でした。 ただ、今回の役(小林少年)だったからではなく、実際壮一花は成立しないな、と思い始めています。なぜならば壮一花と同じ文脈となるであろう壮科(逆か?)を構成する要素には壮一帆さんのオヤジテイスト(別名横山)が大きな役割を果たしていたからでありしかし花組に来て脱横山した壮一帆さんに壮科と同じ文脈で一花を「かわいいなぁ(デレデレ)」とするのが想像つかないからであります!(何キャラだ)。……面白い事に今、壮一帆さんと組む娘役ちゃんというのが想像できなくなっています。今後花娘ちゃんの中から壮一帆さんの子猫ちゃんは現れるのか、ちょっと興味深いです。 それと関連して、実は壮真飛もかけざんというよりコンビカウントかなぁと思い始めています(え?観劇時に漏れたじゃん?)(まあそれは勢いというかむっさんの性なので)。 すみません、ちょっと走りすぎました(陳謝)。 HDDを整理しようとしていたら、思わず星エンカレを再生してしまいました。なぜか二幕の頭からはじまったのですが、あの皆でスマイルを歌っているところ、遠景でもやたら水輝君が弾んでいるのが妙に可愛かった……っ!(!がつくのか)。ほんと、無駄に88に思いを入れ込みすぎです (もちろんその後さかのぼってしゅんちゃんのノバボサを見た)(うはあー!)(何度見ても大衝撃)……寝ます。 |
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