| 2006年10月29日(日) | ||
| わたしの心が空ならば 必ず黄色い鳥が舞う | ||
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[大真当番日誌:鳥の詩] 茶会でライトをほしがる大真くん、茶会でキラキラシャンデリアに喜んでいた大真くん、ヒカリモノが好きなのは鳥だから、とすべてがすとんと落ちました(唐突だな)。 更に鳥がヒカリモノを集めるのって、それで巣を飾ってメスを呼び寄せる意味があるじゃないですか?あ、だからか(大真みらんスケコマシテクとつなげて納得)(するな)。 発展して、そうするとメスを引き寄せるために巣を飾る鳥が大真くんなら、美しい羽を広げてメスを引き寄せる孔雀みたいなのが紫君だな、とオチがつきました(オチてない)。 それに関連してとりとめなく。鳥だけにとりとめなく 大真くんが時折見せる「ぴよ?」って顔。アレが好きな大真担も多いと思うんですが(多いよな!な!)。題して「大真みらんひよこ萌え」(とおごりんにゆわれた)(あるあるある!) 昨日観劇してて、ダンディひげ部の場面(そんな名前)で、紫君が歌っている時に隣で軽くかがんで控えるようにして見守っているところ、あそこで左手(オケボックス側)が「ぴよ?」って感じに指先があがっていたんです(わかるかなぁ)。ひよこ手(笑)。「大真みらんひよこ萌え」として提示しておきます(してどうする)。 大真みらんさんの振り幅は年齢の振り幅、それが年相応の男役年齢になってきたというのが、ここ最近の大真みらん振り幅検討委員会の結論なのですが、この場面はその「年齢の振り幅」が一番みられる場面かなぁと思います。ふっと見せる伏目が猛烈におじさまでときめいたり、ステッキもって皆で行進してくるところが小学三年生の鼓笛隊みたいだったりするなぁと思った次第です。 [大真当番日誌:愛の詩] 更に唐突に、紫君(つうか吉岡先生)が「つまらぬものを斬ってしまった」てゆったら大真くんは「つまらなくなんかないよ!」って切り返すといいと思います(そりゃー千人斬りの大真くんにとってはつまらぬものなんかじゃなかろうて)(むしろ)(むっさん黙って!)。 クロニクルを作りながら昔のマシンガンを読み返していて、で昨日のマシンガンを読み返して、いっくらなんでも別人が書いてるよなぁ(大意:あまりにもイジらなさすぎる!)とちょっと反省した模様(笑)。 今日はすずみちゃなのでよるごはんはいりません(冷蔵庫のホワイトボードに書くおかあさんへの伝言風に)(笑)。 |
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